No.45, No.44, No.43, No.42, No.41, No.40, No.397件]

●2024.9.9
新テニミュ◆フォーステ感想(東京、大阪)

フォーステ東京公演を観に行きました。初日は配信で見て、8/14.17昼夜.18.9/8昼夜の6公演を現地で見ました。
ポジティブとネガティブが半々くらいで、ドイツはD1、日本は幸村贔屓。


◆全体の感想(最初からネガティブ)
・今までの新テニミュともまた違った公演で驚いた。詰め込みすぎなのか、リョーマ神話ではない物語だからなのか……どちらにせよ登場キャラは上島先生も決められない(と思う)ので、構成的にもまとめ上げるのは難しかったのかな、という印象でした。私(も含めてある程度の人)はついにドイツ戦だぞ!!!の気持ちだったけど、ドイツ戦を含めた物語で、結局何を見たんだっけ……みたいな。
・個人的には、ラストの試合即サビナン!!!!の構成が大好きなので、S1からサビナンまでが時間があって、そこが刺さらなかったかな〜〜と思っています。複数の物語をやるのはサーステと同じだけど、試合後→サビナン→TOP OF THE WORLDの構成が大きな違いだと思った。


◆キャラの印象

◯日本
・たろちゃん幸村くんほんと好き!!!もちろん今までの全員良いという前提に、歴代で一番好み。ガーデニングをやっていそうな柔らかさと天衣無縫になれない暗さと実力者としての強さの絶妙なバランスに惹かれる。今回もほんとよかった……。
サーステ三強を見ていて、フォーステはたろちゃん幸村だけで大丈夫かな?と思っていましたが、ベンチワークで初テニミュのふたりをぐいぐい引っ張っていて、余計な心配だった。立海の絆を感じられるし、その象徴して幸村がいた。
サビナンラストの幸村のポーズ、ラケットを持って祈っている姿に感動した。
・仁王もいいね……歴代仁王ってなんであんなにも仁王なんだろうね?!歴代でも柔らかさと優しさが前面に出ている、最後のイリュージョンであると悟った後の仁王かも。D2コートチェンジのときに、幸村がグータッチしようとしたら、仁王はパーを出して、じゃんけんをはじめたり、幸村仁王のわちゃわちゃがあって、「仁王がうまいな〜」と思った。
大阪楽の挨拶おもしろすぎワロタ。
・赤也は幼いな、という印象。それがすごく良くて、幼さが今回の「幸村から赤也へ伝える」の物語に沿っていてマッチしていた。これがまえりゅさんだったら、違う味になっていただろうなあ。新しいキャストさんがやる良さが全面に出ていた。
・高校生もみんないいよね!今までの新テニミュを引っ張ってきてくれてるんだなあ……という頼もしさと教示を感じる。私の中で岡本さんの鬼さんが大きな存在なので、また見れてよかった。
・ボーイズの不二と入江くんは、よく言われていましたがそれぞれ持田くんと泰江くんを研究したんだな〜〜と遠くから見てもよく分かって、新テニミュの絆とバトンを感じた。ほんとボーイズなのがもったいないぐらいのクオリティ。
・まぴリョは新テニミュのまぴリョだった。少し幼くて、表情豊か。4thのほうがクールなリョーマくんかな?という印象がある。まぴは新テニミュの子なので、可愛い姿を存分に見れて嬉しかった。
あと、リョーマとしてよどみがないなと思った。まぴくんの中に「越前リョーマ」がいて、それがまったくぶれない。それを見ていてとても心地よかったです。この領域に達せられるのは本当にすごい。
・跡部様はキャストさんの実力はあるものの、出番的には少なくて物語的には仕方ないかな……でも手塚のCDを取りに行く跡部様見たかったよ〜〜。冒頭この話かと思ったけど、コーチが出てくるなら削られて仕方ない。

○ドイツ
・ビスっちさ、どうしたーー?!?笑笑
これもよく言われてるけどサーステと別人すぎる。もうサーステ初日見たら爆笑しちゃうよ……。厳密に言うと原作のビスともアニメのビスとも違って、「テニミュファンが望んでいる(ドイツD1としての)ビスマルク」の姿だと思った。演者さんは「ツンデレ」などの言葉でビスマルクを表現していたけれど、その解釈を取り払ってでもファンが見たいものを演じているように思えて、私はそこに役者魂のようなものを感じた。サーステ初日からここまでギアチェンジできるのすごいよ〜〜。
原作読んだみたいでよかった!(こら!)
ただ、セリフによって声のトーンや緊張感が結構違って、ブレがある印象。それが演技の範疇なのか、なにかのよどみなのか、読み取るのが難しい。見る側としては固めてほしいな~と思っちゃう。
・ドイツで一番信頼してるのはチャーリーのジークなので、サーステから引き続き素晴らしかった!インライで体重を原作通りにするって言ってたけど、そのままになったのかな。サーステの時よりも声が低くなってて、個人的にはサーステのほうが好みだったけど、ジークの心境の変化を反映させたのかなと思い、それそれでありだ〜メンタル強いジークだ〜とどきどきした。
・Q.Pも成長してて涙。サーステのときはきれいなお人形さん!(中身アイドル)って印象でしたが、フォーステでは無表情の中に豊かな感情が見えた。青い鳥の下りは子役さんと含めて最高〜。やっぱレンドールがいるだけで違うよね。
それとは別に、パースくんはカミュがハマり役すぎる。モナムーの存在の意味をオタク以上に理解してますよね。日替わりも上手すぎるし、カミュが出てくると定点せざるをえなくなる。
・クニミツは堅物という印象。東京のときだとまだ硬かったけど、地方か凱旋で爆発しそう!見守りたいクニミツです。
・ボルクプロが強くなられている?!?サーステのときは正直セリフだけでいっぱいいっぱいかな……みたいな瞬間はありましたが、セリフに余裕も感じて、強い主将を感じた。
・ベルティ坊やとダンクマールさん良すぎ?!とにかくベンチワークがうまいし、コーレスもうまい……テニミュ文脈を分かっていらっしゃる印象があり、それも含めて「プロ」がにじみ出てた。ランブロのダンクマールさん可愛すぎて大好き。
・レンドールコーチは久々のテニミュ!というよりか役作りを一から構築していて、さすがだった。コーチに徹していて、温かく見守っている……4thは大人から見たテニミュと言う面もあると思うけれど、新のレンドールはその逆で、子どもから見た(そうであってほしい)大人が描かれている気がしました。子どもを主体として信じている大人の存在。頼もしいし、温かった。

○スペイン&アメリカ
・スペイン濃いね!3人ともキャラとしても役者さんの持味としても方向性が違うから、ぶつかり合ってて正直ひやひやするけど、それもまた楽しい。sionくんのロミフェル様が童顔みを感じて、意外だったけど、演技がきちんとロミフェル様で試合が楽しみすぎる!
・ラルフは、どうなんだろうね?!笑 サーステのときから思ってたけど、キャラに向き合ってくれているでもなく、観客の望むものでもなく、方向性がふわふわしてるな……と言うちょっと辛い見方をしている。


◆試合について

◯M1
シンプルにぶち上がる!!!!テニミュの波動を感じる!!!ある意味ここが個人的にピークかもしれない。私はサビナンで各校の曲をやってくれるのが好きだったので、セミファイナル!やってほしかったなあという気持ちがある。(でもサーステからそうではなくなってるから仕方ないかな)

◯S3
・フォーステで一番好きな試合かも。まずラリーBGMが好きすぎる。Q.Pの完璧さと鬼さんの責任感が、あの緊張感張り詰めるラリービートに昇華されていた。
青い鳥の回想は導入としてはあっさりしていたけるど、役者さんがね!もう!可愛いね〜!!ああ言う演出見ると、エピソードを大切に描こうとしてくれたんだなと感じて、じんわりした。そして試合に戻り方が上島テニミュっぽくて、好き〜〜。
・上島先生はやはり鬼さん好きだよね……キャラも特徴的だし、チームメイトとの絆も強いし、先生の得意分野なんだなあとも感じる。「鬼十次郎!」とフルネームの名前が出てくるところに、魂を注いでいるんだなあ。

◯D2
・もったいなかったね〜〜〜!!!!もう、デカすぎんだろ一点張りみたいになってしまったのが……。(←デカすぎんだろはおもしろくて大好きですが)日本もドイツも役者さんうまかったから余計に思ってしまった。これを見るとアニメもデカすぎんだろ一点張りになるのか?!と思って、ちょっと怖くなった。でも、予告の仁王くんがとてもよかったので、期待。
ドイツD2の強さ、もっともっと見せて欲しかった……そう思うのはD2の曲がなかったのが原因かも。けど、まあ演出としては難しかったよな。本当に役者さんが矜持を持って演じてくれていたのに感動した。

◯S2
・SNSで「至高のS2」という言葉をよく見かけたけど、本当にそのとおりで、原作をミュージカルに昇華させる解像度が段違いだった。無印テニミュからやっている意味をここで感じる。テニミュ1stの頃からそうだけど緊張感とエモーショナルを組み合せてできる空気感がとても好き。
たろちゃん幸村は見せ場で「原作のコマ」を意識している瞬間がたくさんあって、キャラクターへのリスペクトがあった。コマが動いている瞬間を目の当たりにできることが、舞台で観る価値だし、大切に見せてくれたことに感謝。そんな彼の姿を見ていると、ジャンプチャンネルの漫画MV(漫画の絵柄がそのまま動く動画)を思い出した。そのくらい、漫画のコマを表現していた。
・手島手塚についてフレッシュはほとんど感じなくて、堂々と演じてくれてよかったな。旅立っていった手塚、決意した手塚、ドイツチームの手塚が見れた。
・幸村が天衣無縫と退治するときの、青学ジャージのまぴリョに毎回じわっとくる。ほんとこういう演出うますぎますよね上島先生……。まぴリョも全国決勝のリョーマくんとしてギアチェンジしてて、本当に見れてよかった景色。

◯D1
・好きすぎるが故に感想を言うのが難しい〜〜。曲に関しては感情ベースの曲がほとんどで、技に言及している曲が少なくて、試合運びの把握が難しいかも……。
・ジークと赤也の曲は「だから勝つのは」みたいな緊張感を求めていたから、あれ?!と驚いた。(これは同意見の人多い気がする。)高校生と対比して爽やかにしたかったのか、全体を見て軽めにしたかったのか。確かに、シングルスを緊張感のある空気にすると、緩急をつけるためにダブルスは軽めに……と言うのは構成上仕方ないのかな〜〜。この曲の保護者ポジがジークはビス(ダブルスパートナー)で、赤也は幸村と仁王なのが良すぎる!!!種ヶ島さんがすっと下がるのも分かってるよね。優しく見守っている幸村と仁王に赤也が愛されているのを強く感じる。
・ジークの回想の演技は毎回息をのんで見ている。このシーンと声のトーンがぴったりだから、ここに合わせてギアを合わせたな?!と思うくらい。
・種ヶ島のあきさーさんの演技はもうさすがとしか言いようがない。ジークの回想のときに、日本ベンチ見てみたら、種ヶ島さんがストレッチしてて、それからも手首を伸ばしたり、いつ赤也の体力が尽きるのか見極めて、ビスからリターンを取った、の描写にそれまで積み重ねが見えて、スキが全くなかった。すごかったです。余裕とパートナーと相手の一歩先を見据えている仕草が……正直、種ヶ島の冷静さにビスっちが負けちゃってるな、と思った。
・Mr.タイブレークがあるなら、蹄鉄かアイテム無の演出かな〜〜と思っていたから、トランプがでてきて驚いた。329話においてトランプは、ミハエルが勝つことができないこと、ミハエルがアストリットの元へ帰ってこない長い時間の経過を表している、切ないアイテムだと感じていたので……。それは物語上どんな意味があるのかなと考えたけど、意味があるというよりステージ上の演出を優先したんだと、生で見たらパワーがすごくて、妙に納得した。「けずって、みがいて、際立たせる」がうえし先生のテニミュだと思っていて、蹄鉄をけずって舞台演出と役者さんの魅力を最大限に引き出していた。ダンスのパワーがすごくて、うえし先生はこれがやりたかったんだな〜とはびんびん伝わってきた。
そして、舞台上にいるのが男性で、観客が女性という前提に基づく演出と感じた。
仮にあの席に男性が座っていたら、ミハエルはその人にトランプを渡しはしないと思う。だから、あの席にアストリットが座っているのではなく、女の子が座っている前提の演出。
アストリットはミハエルの「女の子」ではあるが、あの曲と演出にはキャラクターの命を感じなかった。私はアストリットという存在をテニミュにおける「女の子」としての枠としてではなく、アストリットのキャラクターの命を見てみたかった。男の子と女の子ではなくて、ミハエルとアストリットが見たかったな、というのがぱっと浮かんだ感想でした。けずってみがいてきわだたせる、がうえしまテニミュだと思っていて大好きだけれど、それがトランプと女の子であった。それが悪い部分が突き刺さって苦しい感じ。アストリットの存在は演出とファンダムの中に消えてしまったなあ、が正直な感想です。
あ〜でも、一回前方上手で見てたのですが、ミハエルはいい表情してました。素敵だった。他のシーンと全く違う、緩急があって甘かった。こういう笑顔でアストリットの前にいるのかもしれないとも思った。
・Mr.タイブレークのときの種ヶ島さんもすごくよくて(種ヶ島大好きすぎ?!)、Mr.タイブレークの仕留め方を考えつつ、ビスっちの過去にも想像を広げている、といったような思慮深い表情。ミュの種ヶ島さんは試合終わったあとに、ビスにそっと缶コーヒーを渡して「色々あったんやなあ」と労ってくれそう。
・「勝てへんかて」のときのドイツチームじゃんけん愛おしすぎる。
・後半見ても、やっぱ技の曲ほしかったな〜特に種ヶ島さんの「無」とザイングレンツェの曲。D1は試合運びが肝だと思ってたからな〜。

○S1
・迫力がすごい〜〜!ボルクプロも平等院も一段とレベルアップしてて、圧倒される。ボルクプロ、表情もオーラも見るたびにかっこいい……と見てしまう。
・タンブラーの日替わりに高校生組の友情を感じて毎回ほっこりする。
・デュークがお頭を想う曲が好き……メロディーと効果音が特徴的で頭に残るし、デュークの演技が光る。
・アマデウス出てきてアドレナリン爆上がり!!!サーステの通ってた理由のひとつにアマデウスがあるので、また会えて嬉しすぎる。あきさわさんがまたスイッチ変えて演じるからすごい。
・大海原の曲、やっぱ上島テニミュの群集演出が好きすぎる。これを観るために観に来ている。試合に出てない選手とレンドールが出てこないのも、ほんと分かってるよなあ。上島先生は「試合をする者と見守る者」の解像度が高い。高校生組が少ない中で、テニミュに昇華されるにはこれ以上なかったんじゃないかという演出でした。

○スペイン&代表戦
・正直どちらもスペイン戦でやってほしかったな〜〜。
スペイン戦前編→代表戦とスペイン戦S3・D2
スペイン戦後編→S2・D1・S1
みたいな……。ここで大人の事情みたいなものを感じてしまう。
リョーマのメイン試合がないと、座長とは言えないから難しいんだような。不二くんが初舞台とは思えなかった。ボーイズの子もみんなすごいです。
・スペイン演出は好きでした。ロミフェル様ソングが透明感があった。謎めいた俺達〜が頭から離れない。スペイン戦でがっつり見られるの楽しみ!!


◆その他
国別の描き方は薄まったと言うか、ほぼ無くなった。アンケートで言われたら、引くしかないよなあ。あったとしても、フランスとスペインの謎ダンスだけ。あるか無いかの世界では無いかな〜〜とは思うけど、サーステ同様に描くのは難しいのだろうな。
畳む

●2024.9.6
2024年夏のおいしかったもの日記 
近くのコンビニで肉まんを売り始めてて、秋を感じました。季節の移り目だな〜 #おいしいもの

・おおきなケーキ
フォロワさんとカフェに行きました。ケーキがおおきめで大満足🍰
ひよとりのお話をたくさんできて、4th全氷が楽しみになりましたはぴはぴ🫶
20240906175953-admin.jpg

・ドイツ料理屋
ずーっと行きたかった念願のドイツ料理屋🇩🇪
ビールもソーセージもおいしかった〜!
6月末だったので許斐先生のお誕生日祝いもした。お店の方がプレート作ってくださったのすごくない?!オタクが珍しかったのか「ご本人不在ですけど……」って言われておもしろかった!それでもオタクは祝うのです
20240906180114-admin.jpg20240906180615-admin.jpg

・パンどろぼうカフェ
カフェに絵本が置いてあって、熱心に読んだ。一枚絵のインパクトがすごい!
20240906180917-admin.jpg

・アフタヌーンティー
駅チカコスパ高のアフタヌーンティー!パンナコッタおいしかった。イニDセカンドステージまで見たハマりたて話を友達が聞いてくれました感謝🥲
20240906181149-admin.jpg

・夏野菜カレー
8/25三暮オンリーのアフターでカフェに行きました。スコーン食べるつもりがお腹すきすぎて夏野菜カレーに。ほどよいスパイスがつかれた身体にしみた。またスコーンも食べに行きたい。
20240906181547-admin.jpg20240906182530-admin.jpg

日常と雑談

●2024.9.4 SQ本誌

先月分を読めてなかったので、合わせて読みました。
ダ、ダブルス〜〜!尊
特に代表に選ばれている大石とそうではない菊丸の対比と無言の描写が、少し切なくも、そこに確かな絆が感じられて沁みました。新テニからのゴールデンはずっとそうだしね。またふたりでテニスしてるところ見たいな〜!
スペイン戦からだけど、鳳くんの髪型がふわっふわで可愛いね!宍戸さんとびっくりしてるけど伸びしろあるし、また代表で氷帝D1が活躍する未来を祈ってる。
柳さんも毛利さんのロブにきゃっきゃ喜んでたし、後輩みんな可愛いかよ。
バ、バンビエーリとフリオくん幼馴染って?!これからエピ出てくるんだろうな〜〜テニスの幼馴染で本誌で個別エピでてるのって真田と幸村、かな?テニス外だと亜久津とタカさんとか(忘却してたらすみません)
正反対ダブルスをどう対比しているのか楽しみ〜〜
先月号だけど、「(リョーガは)君達が束になっても戦っても恐らく勝てまい」おもしろ語録すぎた。束になる?!バトル漫画か?!笑笑 このセリフをテニミュで聞きたい。

12代目発表されましたね。代替わりしたときにいつも感じるけど、赤ちゃんに見える。にちかくん系のきりっとしてるリョーマなのかな、楽しみです。
長塚くん続投!見守りたいです。基本新から4th(逆も然り)の続投が基本ベースのところ、立海だけが例外なのは何か意図があったのか、事情があって難しかったのか。新の立海大好きだから、惜しい気持ちもあるけれど、逆に新だけだからこその魅力なんだとも理解してます。

テニプリ

●お返事 

🌷8/15waveboxを送ってくださった方へ
返信不要とのことですが、嬉しかったので、誠に勝手ながら一言返信させていただきます💦
メッセージいただけて、私もほっとしました……感謝をお送りします🫶ありがとうございました!
畳む

●2024.8.12
気がついたら七夕もお盆も終わってました。周りの人が健康で過ごせますように🎋
フォーステは初日に行く予定が急遽叶わなくなり、私の初日は14日になりそうです。ちらりと配信見ましたが、現地で見て感想を確定させたいな……と思いました。
写真は通り道で買ったスコーン。ほくほくでおいしかった〜! #おいしいもの

以下、最近見た作品の感想です。
ライパクとカラマーゾフと頭文字D。

・ライジングインパクト⛳️ Season1
元々漫画読んでいて大好きだったので、Netflixでアニメ化してくれてとても嬉しい〜〜!!!
分かりやすくテンポよく構成されてるので、原作未読でも楽しめる作品になってて、感動しました。
ランスロットの声優さんがよ、よすぎる……ほんと、ランスが女性声優さんに決まった時点で沸いたけど、透き通っていて、意思のあるきれいな声で、理想を超えていた。
推しのプラタリッサが可愛すぎる🌷🌷強気にツンツンしてるの最高すぎ〜〜とにやにやしてました!!2シーズンがあまりにも楽しみすぎ🩷
リーベルもほんといい人だな、と改めてしみじみしました笑 みんなのお父さんだ!ティザーから安定してかっこいい!
早く推しカプで爆発したいな〜〜〜〜〜(最後の最後)

・カラマーゾフの兄弟1巻〜2巻途中
「罪と罰」を読み終わったのが2023年の1月で、それからカラマーゾフをだらだらと読んでいて、ようやく2巻途中まで読み終わりました。(遅すぎる)

1巻は、冒頭兄弟紹介は対比描写にどきどきしっぱなしで、キャラ造形の細やかさと対比の鮮やかさがあった……乙女ゲーのキャラ説明にすればいいんじゃない?!特にイワンとアリョーシャの対比が陰と陽だなと感じて萌えまくりでした。
途中のイワン兄のもくろみ伏線にどぎまぎし、カテリーナとグルーシェニカのやりとりのやるせなさに浸って終わった。

2巻は、どこもおもしろくてさくさくと進んでます。
「おまえ、まちがってるよ、アリョーシャ」と言ってカテリーナへの想いを含めた告白をした後、即立ち去るイワンに電車の中で読んでいて思わず声が出た。そんなこと言わないでイワンくん行かないでイワンくん……。好きな女の前から(何か理由があってかつ衝動的に)立ち去る男の図が好き。
その後の「兄弟、親しくなる」「反逆」「大審問官」の流れが、脳みそと情緒崩れまくりで……。
「兄弟、親しくなる」はサクランボのジャムで弟の好物を覚えているお兄ちゃんに萌え、「反逆」は「調和には苦しみは必要なのか?」という問いに「残酷な神が支配する」の最終巻のサクリファイスの下り(神は生贄を欲しがっている)を思い出しました。
「大審問官」がめちゃくちゃおもしろいと聞いていた(むしろカラマの前情報はほぼこれだけ、正直お父様退場後の裁判の中の話なのかと思ってた)けど、私にはちょっと難しかったです笑 分かるような……いや、分からん!!!!が率直なところなので、これがひとつの山場だろうから100de名著見ようと思いました。
てか、お父様がなかなか退場せず。いつかのかな〜〜。

・頭文字D🚗
最近ハマった友達の導きのまま見はじめたら、いつのまにかいつのまにかSecond Stageが終わってました。え?!おもしろすぎ??
前々からもちろん存在は知ってたのですが、触れる機会がなく。90年代作品は漫画では読むけど、アニメはほぼ見たことがないくて、でもイニDはアニメで見てます。スタッフさんの熱量と素人にも分かりやすくしてくれてる配慮を感じます。
今のところ高橋兄弟がもうもうやばすぎて……。またSecondでこれだから、forthとかになったらどうなるんだろ。死ぬのかな。見るのが怖いです。
涼介さんが🌹で、啓介が🐥なの可愛すぎるでしょ。

そんな感じで、カラマーゾフを読み進めて兄弟ものに萌萌になるの初めてかも……新しい世界が広がった!と新鮮な気持ちでいたところに、高橋兄弟がアクセル全開で押し寄せてきて、脳内大クラッシュ中💥2024年の私は兄弟が熱い!畳む


20240812231030-admin.jpg

感想

●お返事 

🌷7/14wavebox pixivにあげてらした〜の方

この度はメッセージありがとうございました💘
もったいないお言葉をたくさんいただき恐れ多くも感謝しかないです、ありがとうございます😭
作品については特に宣伝などしておりませんでしたので、どんなタイミングでも見つけてくたさったことが本当に嬉しいです……。
幸せなミハアスを表せていないかなあと反省していたところだったので、メッセージいただけて救われた気持ちになりました!
ジークとアストリットちゃんの会話からなにか感じ取っていただけたならこの上なく嬉しいです💐
この度は本当にありがとうございました🫶
#お返事
畳む

●2024.6.24
 「お前そのジャンル遍歴でなんで読んでないんだ」漫画ランキング(自分調べ)の長年1位だった、日出処の天子を読みました。
 とてもおもしろかったです。
 ハッピーエンドとか、バッドエンドとか、そういうなにかに括れない……というか、ただ人間が生きていた(生きている)だけを創作物として描ききった作品と思いました。
 最後がバッドエンドなのは有名なので中々人を選ぶけど、私はわりと好きなバッドエンドなんだよな〜〜なぜならその後も人生が続いていくから。それが巨大な絶望であり、かすかなる希望。最後の1ページが本当に秀逸。この一文を読むために長い小説を読んでいた、みたいなやつ。ラスト1ページがすべてを包み込む。厩戸の人生がはじまる。
 最後に残った感情をひとつ上げるとするならば、狂気なんだけど、その狂気はそのままに「それでも生きていく」を描いた。
 山岸先生の巻末インタビューで『それでも人は生きるのです。狂っても生きていく。生き抜くというか……』という言葉がそのままに表れていました。
 漫画(に限らず創作物)において、狂気というのはその人の行き止まりだったり、(悲しい)結末として描かれることが多いけど、「それでも生き抜く」を描けるのに、すごく感動しました。また、それを「楽観主義」という言葉で現していたのも底知れぬ強さがあって、すごく好きでした。私も生きていこうと、素直に思えた作品でした。
 あんな微細な絵柄でこれほどまでに力強い作品を書くんだから、怖さすら感じる。山岸先生は「狂っても生きる」を描くし、萩尾先生は「絶望するけど生きる」を描く、そこには底知れぬ悲しさがあるけど、果てしない明るさもある。それすら不条理なんだけど、生きることが尊くも思える。
 「生きる存在そのものが祈りなのである」が結論の「宝石の国」にもかすかに通じている世界観だな、とも思いました。(宝石も日出処も仏教絡みだしね。)「宝石の国」のラストがなんだかとても甘く温かくも感じました。

(「狂気、狂う」という言葉が今のこの世に正しいかどうかは分かりませんが、当時山岸先生もおっしゃってたので、感情表現としてのひとつとして使いました。別の言い方をするなら、やるせなさ、報われなさ、とかそういった類のもの……。)

 メディアミックスを調べたところ、アニメ化が頓挫してるとのことで、残念。なにかしらのメディアミックス見てえ〜〜。でも、ちょっと難しいかもな。

 あと、山岸先生は少女マンガらしい美しい内面描写と少年漫画らしい展開の期待(わくわく感)を両立させるのがすごくうまいな!と思います。雨が降るのか?!の下りとか、スポーツ漫画の勝敗が読めない展開を読んでるくらいそわそわした。舞姫テレプシコーラのときも、ずーっとわくわくしてたし、楽しかった!

 ここ数年漫画というものを読んでなかったけど、久々に読んだら超楽しかった!これからたくさん読みたい。畳む

感想