カテゴリ「感想」に属する投稿[13件]
●2025.8.13 4月〜8月初旬にみた作品
どこもお盆の空気が流れていて、穏やかだなあと思いながら毎日仕事に行ってます。
・2025.4.8 ジャングル大帝(アニメ映画再上映)
滑り込みセーフで見てきた!動いてるパンジャもレオもかっこよすぎて、終始きゃーってなってた🥹色彩綺麗ですごい……。予想どおりだけど、内容がずいぶん違って、当時のアニメの捉えられ方、教育的な内容を含めなくては世間に受け入れられない圧のようなものを感じた。漫画のほうはパンジャとレオも切ない運命をたどるんだけど、その過程やきっかけが全然違くて、それぞれの生き様を見せていただいた。
映像で手塚先生のインタビュー初めて観たかも〜貴重だった。
・2025.5.24 鬼滅の刃 無限列車編
この作品がコロナ禍で歴代最高収入を突破したのか、なんとなく感じとれる。絶対的な存在、責任を背負う気概、失うことへの覚悟、自らを犠牲にできる潔さ……。エンディングの「炎」はめちゃくちゃ染みました。
・2024.8〜2025.7 百年の孤独
万博のコロンビア館は百年の孤独モチーフで、世界観に浸れました。
2024年の文庫化のときに買って、それからほぼ1年近く読んでいました。読み終わった後はしばらく読了感に浸っていて、しばらく魂がマコンドにいた。
率直に、長かった。でも不思議で楽しい旅だった。最後の100ページは駆け抜けられました。
この作品をいろんな言葉で例えているのを見かけたけど、「フラクタル構造」と「千夜一夜物語」がしっくりきました。小さな逸話がマジックのように矢継ぎ早にでてくる感じ。
そして、百年の孤独の文体は、私達を傍観者に仕立て上げるという印象を受けた。だから、当事者にさせない、感情移入させない。例えば(これら漫画だけど)鬼滅の刃の煉獄さんが死ぬ展開は、感情移入させる演出だし、まるで彼が目の前で消えたかのような感覚を覚える。けれど、百年の孤独はそういうことはない。事実が淡々と積み上がっているさまを文字で追うのみで、登場人物の死すら傍観しかさせない。その傍観がラストでカタルシスに浄化していったのが、本当に清々しく美しかった。
この作品をおすすめしたい人は、文体と世界観に抵抗感がないことが前提として、「血統に引き継がれる運命」「異能という特殊性による孤独」「真実の愛ほど叶わない」「人間組織の創成と衰退」みたいなテーマが好きな人。私は2つ目と4つ目が特に刺さった。それらの中に、「愛は孤独からの解放してくれるのか?」という問いが根底に流れているはず。愛の暴力性、過剰な愛は人を幸せにするのか……みたいなもの。
印象に残ってるシーンはたくさんたくさんあるんだけど(印象に残ったシーン)、5つ選ぶなら
・アウレリャノ・ブエンディア大佐の予知能力喪失。(P199「実はこれ以降、彼は予感に見放されていた。」)
・王の埋葬(P221「王様の埋葬に立ち会うためだ」」)
・黄色い汽車の訪れ(p346「多くの不安や安堵を、喜びごとや不幸を、変化や災いや昔を懐かしむ気分などがマコンドに運びこむことになる、無心の、黄色い汽車が。」)
・小町娘レメディオスの昇天
・ラストシーン
が思い浮かびました。
元々百年の孤独の前知識が「少女がシーツを手に持ちながら空中に浮かんで戻ってこないシーンがある小説」だったので、そのレメディオスの昇天はこれか〜と感動しました。マジック・リアリズムの象徴のようなシーンですがいざ読んでみると、彼女は地上にいても本当の意味では誰からも愛されない、幸せになれないから空に浮かんでいったんだろうな、と妙に納得した気持ちになりました。
不思議さと人の血が脈々と引き継がれている小説でした。
・2025.8 ARMS
百年の孤独を読み終わって、魂がマコンドにいる私を現実にグッと戻してくれた作品。
おもしろすぎない???!!!????るら))!!、!??????おもしろすぎて3日で爆速で読んだ。
私の中で、少年漫画ベスト20にはロケットのように急浮上した。
展開がすべておもしろくて、漫画がうますきて、なによりまとめが美しかった。美しくて本当に余地がない。漫画に情報がすべて理路整然とつまっていて、すべてが正しく伝わってくる。それと同時に、今の漫画って情報過多なんだな、SNSでの拡散が前提とされていてもう情報過多なほうが主流なんだろうな〜、と思った。それが決して悪いことでないんだけど、ARMSは過不足ない情報が正しく伝わってくる漫画だったので、そのあまりの美しさに終始心がどきどきしていました。そういう漫画って読んでてまったく疲れないのね。素晴らしかった。
新宮隼人くんは少年漫画には絶対的に必要な存在だよな……と思わせるほど、魅力的で力強かった。
萌えで言うと、「インテリだけどイキってるショタ」枠も好きなので、アル・ボーエンくんにずっと萌えていた!最後の最後までイキり散らかしてて、いいぞ〜!とうちわ持ちたくなった。
ユーゴーはどこまでも透き通った存在だったね……。
・2025.8 ─能・狂言─日出処の天子

好きなエンタメ作品が思わぬメディアミックスになることは今の時代珍しくはないけれど、能・狂言は私が触れたことないのもあってびっくりした。けれど、次の瞬間納得した。むしろ合ってるのかも……好きな作品で能・狂言デビューできるならむしろありがたいかも。そんなことを思いながら、GINZA SIXの地下にある観世能楽堂に向かいました。
よかったです。今年見た、エンタメ作品の中で一番よかった。ストーリーだけ追うと、うえし先生もびっくりなくらい端折りに端折りにまくっている、「名シーンダイジェスト」だったのですが、この舞台の価値はそこにはない。各場面に魂が込められているようで、見るたびに震えました。それを野村萬斎さんは「象徴化」という言葉で表していて、美しい舞台化だなと思いました。プロジェクションマッピングも使われてていたのですが、その使い方がとても上手で能・狂言の魅力を引き立てていて、好きだった。
原作のシーンだと雨乞いの部分(柱に寄りかかって毛人を見る王子かわいすぎた、ふたりの幻想と交わりをプロジェクションマッピングで描くのすごい〜)と、なによりラストがよかった。野村萬斎さんが「無駄な事とわかっていてそれでもわたしは生きていく」と光を浴びながらセリフを言う姿は、まさしく「象徴化」で、心に留めておきたい、美しい景色だった。
どこもお盆の空気が流れていて、穏やかだなあと思いながら毎日仕事に行ってます。
・2025.4.8 ジャングル大帝(アニメ映画再上映)
滑り込みセーフで見てきた!動いてるパンジャもレオもかっこよすぎて、終始きゃーってなってた🥹色彩綺麗ですごい……。予想どおりだけど、内容がずいぶん違って、当時のアニメの捉えられ方、教育的な内容を含めなくては世間に受け入れられない圧のようなものを感じた。漫画のほうはパンジャとレオも切ない運命をたどるんだけど、その過程やきっかけが全然違くて、それぞれの生き様を見せていただいた。
映像で手塚先生のインタビュー初めて観たかも〜貴重だった。
・2025.5.24 鬼滅の刃 無限列車編
この作品がコロナ禍で歴代最高収入を突破したのか、なんとなく感じとれる。絶対的な存在、責任を背負う気概、失うことへの覚悟、自らを犠牲にできる潔さ……。エンディングの「炎」はめちゃくちゃ染みました。
・2024.8〜2025.7 百年の孤独
万博のコロンビア館は百年の孤独モチーフで、世界観に浸れました。
2024年の文庫化のときに買って、それからほぼ1年近く読んでいました。読み終わった後はしばらく読了感に浸っていて、しばらく魂がマコンドにいた。
率直に、長かった。でも不思議で楽しい旅だった。最後の100ページは駆け抜けられました。
この作品をいろんな言葉で例えているのを見かけたけど、「フラクタル構造」と「千夜一夜物語」がしっくりきました。小さな逸話がマジックのように矢継ぎ早にでてくる感じ。
そして、百年の孤独の文体は、私達を傍観者に仕立て上げるという印象を受けた。だから、当事者にさせない、感情移入させない。例えば(これら漫画だけど)鬼滅の刃の煉獄さんが死ぬ展開は、感情移入させる演出だし、まるで彼が目の前で消えたかのような感覚を覚える。けれど、百年の孤独はそういうことはない。事実が淡々と積み上がっているさまを文字で追うのみで、登場人物の死すら傍観しかさせない。その傍観がラストでカタルシスに浄化していったのが、本当に清々しく美しかった。
この作品をおすすめしたい人は、文体と世界観に抵抗感がないことが前提として、「血統に引き継がれる運命」「異能という特殊性による孤独」「真実の愛ほど叶わない」「人間組織の創成と衰退」みたいなテーマが好きな人。私は2つ目と4つ目が特に刺さった。それらの中に、「愛は孤独からの解放してくれるのか?」という問いが根底に流れているはず。愛の暴力性、過剰な愛は人を幸せにするのか……みたいなもの。
印象に残ってるシーンはたくさんたくさんあるんだけど(印象に残ったシーン)、5つ選ぶなら
・アウレリャノ・ブエンディア大佐の予知能力喪失。(P199「実はこれ以降、彼は予感に見放されていた。」)
・王の埋葬(P221「王様の埋葬に立ち会うためだ」」)
・黄色い汽車の訪れ(p346「多くの不安や安堵を、喜びごとや不幸を、変化や災いや昔を懐かしむ気分などがマコンドに運びこむことになる、無心の、黄色い汽車が。」)
・小町娘レメディオスの昇天
・ラストシーン
が思い浮かびました。
元々百年の孤独の前知識が「少女がシーツを手に持ちながら空中に浮かんで戻ってこないシーンがある小説」だったので、そのレメディオスの昇天はこれか〜と感動しました。マジック・リアリズムの象徴のようなシーンですがいざ読んでみると、彼女は地上にいても本当の意味では誰からも愛されない、幸せになれないから空に浮かんでいったんだろうな、と妙に納得した気持ちになりました。
不思議さと人の血が脈々と引き継がれている小説でした。
・2025.8 ARMS
百年の孤独を読み終わって、魂がマコンドにいる私を現実にグッと戻してくれた作品。
おもしろすぎない???!!!????るら))!!、!??????おもしろすぎて3日で爆速で読んだ。
私の中で、少年漫画ベスト20にはロケットのように急浮上した。
展開がすべておもしろくて、漫画がうますきて、なによりまとめが美しかった。美しくて本当に余地がない。漫画に情報がすべて理路整然とつまっていて、すべてが正しく伝わってくる。それと同時に、今の漫画って情報過多なんだな、SNSでの拡散が前提とされていてもう情報過多なほうが主流なんだろうな〜、と思った。それが決して悪いことでないんだけど、ARMSは過不足ない情報が正しく伝わってくる漫画だったので、そのあまりの美しさに終始心がどきどきしていました。そういう漫画って読んでてまったく疲れないのね。素晴らしかった。
新宮隼人くんは少年漫画には絶対的に必要な存在だよな……と思わせるほど、魅力的で力強かった。
萌えで言うと、「インテリだけどイキってるショタ」枠も好きなので、アル・ボーエンくんにずっと萌えていた!最後の最後までイキり散らかしてて、いいぞ〜!とうちわ持ちたくなった。
ユーゴーはどこまでも透き通った存在だったね……。
・2025.8 ─能・狂言─日出処の天子

好きなエンタメ作品が思わぬメディアミックスになることは今の時代珍しくはないけれど、能・狂言は私が触れたことないのもあってびっくりした。けれど、次の瞬間納得した。むしろ合ってるのかも……好きな作品で能・狂言デビューできるならむしろありがたいかも。そんなことを思いながら、GINZA SIXの地下にある観世能楽堂に向かいました。
よかったです。今年見た、エンタメ作品の中で一番よかった。ストーリーだけ追うと、うえし先生もびっくりなくらい端折りに端折りにまくっている、「名シーンダイジェスト」だったのですが、この舞台の価値はそこにはない。各場面に魂が込められているようで、見るたびに震えました。それを野村萬斎さんは「象徴化」という言葉で表していて、美しい舞台化だなと思いました。プロジェクションマッピングも使われてていたのですが、その使い方がとても上手で能・狂言の魅力を引き立てていて、好きだった。
原作のシーンだと雨乞いの部分(柱に寄りかかって毛人を見る王子かわいすぎた、ふたりの幻想と交わりをプロジェクションマッピングで描くのすごい〜)と、なによりラストがよかった。野村萬斎さんが「無駄な事とわかっていてそれでもわたしは生きていく」と光を浴びながらセリフを言う姿は、まさしく「象徴化」で、心に留めておきたい、美しい景色だった。
●2025.3.18 1月〜3月中旬に見た作品
原稿をやりつつ、いろいろ映画を見に行った期間でした。
・2025.1.23 ドラえもん のび太と雲の王国(再上映)
幼き頃に見た思い出の作品。結構内容が詰まってるのに、テンポよく進むから面白いよねえ〜。久々にドラえもん映画見たら、ドラちゃんかのび太くんのこの大好きで……逆も然りで、愛を感じて、感動してました。毎年ドラ映画を観てたら、これを感じられる……?これから毎年観ようと思った。
知らない星で自分の意見を言える静香ちゃんかっけえ〜〜〜〜。
・2025.1.24 ドラえもん のび太とひみつ道具博物館(再上映)
こちらは初見。め、めちゃくちゃよかった……ストーリーや伏線回収は丁寧で、その合間に挟むギャグもテンポ良くてドタバタ〜!でもきれいで感動〜!を味わえた。クルトくんもジンジャー可愛いし、館長が超絶愛おしかった〜笑
私は翼の勇者達ぐらいで一回離脱してる民(年齢バレ)なので、私が知らなかっただけなんだけど、新しいドラえもんだったな……広がりというか可能性みたいなものを感じた。長寿作品のすごみだよなあ。
博物館×怪盗×博士!オタク大好きてんこ盛りセット!なので、新ドラで人に勧めやすいならこれかな〜と思った。
・2025.1.19 機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-
情報量やばかった〜。私は理解度が低いからまあ良くて4割くらいしか把握してないけど、もう高解像度の人ほど大爆笑(どちらの意味でも、実際知り合いもそう言ってた)だろうなと思った。今だからできるのか、ようやくできたのか。とにかくシンが始まっていた。TVアニメはどうなるんだろうな〜。
これができるのがガンダムの長期コンテンツ故のすごみであり、積み重ねでたり、よくも悪くも版権の特殊性なんだろうなあ この作品が長期的にどう評価されていくのか楽しみ。
作品についてテーマ性はまだ1mmも感じとれていないので(私が感じとれる知識や感性がないからなのか、提示されていないのか)、エンタメとしての意義を噛み締めている段階。正座して見て復習をして待つことしかできねえ〜〜私は疑問よりワクワクが勝っている。
個人的にはガルイセ良かったね!とカミーユの存在が気になる……となりました。
・2025.1.25 ドラえもん のび太と空の理想郷(再上映)
知り合いが「すばらしい新世界」を読んでたから私もユートピア(ディストピア)ものを見たいなあ、と思ってたから、ちょうどよすぎた。オタクならディストピアものを通ること多いけど(私は主に地球へ……とか)、ここまで明確なハピエンははじめてかもな。ストーリー構成と視聴者への信頼がすごかった〜。
ソーニャ……ドラえもんに出会えてよかったね。新しい人生も楽しんでね🥲マリンバさん人気そう!私にもなんか懐かしさとともに刺さる!と思っていたら井上麻里奈さんで納得した。ロボットの山里さん分かりやすくてワロタ。
・2025.2.5 ドラえもん のび太とワンニャン時空伝(再上映)
「のび太く〜ん!」から息づく暇が1秒もなくてあっという間に感じた……疾走感がすごいのに、テーマ性もどかん!!とあって心にガツンとくる〜〜旧キャストさんのラストなのにこれはすごい。林原さんって前にも出てなかったっけ?!と思って調べたら創世日記で、王ドラだった。
・2025.2.6 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜(再上映)
行動描写や感情が丁寧になってて、ゆたかなリメイクだな〜と思った。しずかちゃんとリルルのやりとりがしみる。静香さんの涙は美しい……。
ドラえもんの再上映を見てると言ったら知り合いのガノタが「百式(みたいなやつ)が空から降ってくる映画なら見たい」とのことだったのでついてきてもらった。ガノタの感想→ビームってそこからでるんだ?!肩がいかついのに大河原さんみがあるかも。後半のロボット戦の描写は楽しかった。
旧鉄人兵団も見返した。新ではこうしたかったんだな〜でも旧のこういうところよかったな〜と確認できてよかった。旧はやっぱミクロスいいな……スネちゃまのロボット🤖
・2025.2.21 ドラえもん のび太とブリキの迷宮(再上映)
神保町シアターの再上映祭りを見に行きました。愛に溢れた空間で感動。終わったあと拍手が起こって私もにこにこしながら手を叩いちゃった。
見て思ったのは、とりあえず私サピオくん好きそうすぎん……?ストライクすぎん?趣味が変わってなさすぎてめちゃうけた。物腰柔らかくて丁寧なのに理想が大きすぎて、言動も他人への要求も「ん??」ってなるちょっと感覚がズレてる(美)少年。終始好きだった。皆口さんの少年役が贅沢すぎ🥹
いわゆる思い出の作品なんだけど、改めて観たら家に転がってて幼い頃から自然に読んでた漫画の中に鉄腕アトムがあったから、人間とロボット(人間が作り出したロボットが自我を持ち……)、みたいなテーマが馴染みやすかったんだろうなあと思った。ブリキン、タップ、ピエロとサピオくんの信頼もじんわりとくる。いつもながらご飯おいしそうだし。ジャイアンとスネ夫が工場潜入中に食べてる牛乳とパンおいしそうすぎる。
中学に入ってはじめての定期テストのときに、試験終わりのチャイムを聞いて、これかあ〜って思いながら、空を見上げた思い出🔔
・2025.2.24 関心領域(再上映)
超タイミングよく再上映やってたので見てきた。前評判どおり音が際立ってて、逆にアマプラなどでひとりで見ないでよかった……EDのときは周りの知らない人の存在に励まされて最後まで見れた。消化させない(どうやっても消化できない)演出になっていて、胃の中でぐるぐると回り続けていく感覚。誰もが持つ無意識の恐ろしさ。
・2025.2.27 ベルサイユのばら
滑り込みで見てきた!漫画読んだときの興奮や切なさを一気に思い出した。考えるな、感じろ!!!!詳しく知りたければ漫画を読め!!!!!!のパワーを感じた。分かりやすくアンドレが好き。アンドレが豊永さんでなんだか一瞬ポップが浮かんだ……。
加藤和樹の声って私にとって一生かっこいいんだろうなあ。
・2025.3.1 ドラえもん のび太の地球交響楽(地上波)
みんなの楽器割り当てがよすぎて萌萌だった。のび太くんの特別さよ……😭得体のしれない敵って私が最近見た中だとあそこまでは初めてだったかも〜?!今の人達にはしっくりくるのかも。
・2025.3.8 ドラえもん のび太の絵世界物語
土曜日のお昼に見に行った💙(こどもの反応を感じたくて)幼馴染男女カプ大好きだから終始萌萌だった〜〜のび太くんの射撃描写好きすぎるから、あると「わ!のび様の射撃🥹🫶」ってときめく。みんな言ってるけどOP良すぎた〜。挿入歌も好みでずっと聴いてる……退屈を越えた先 君は何を見たか🎶
ラストののびパパのセリフと笑顔で涙が出ました😭
ここの期間でドラえもん映画を劇場で7作見た!なんでそんなに見てるの?!って感じだけど(セルフツッコミ)、オタク的に言うと再燃って感じ……幼いころに好きだったものにまた再会できてよかった!これからまだ見れてない作品をコツコツ見ていきたい、まだたくさん見れるの幸せすぎるよ〜😭💙
結局のところ、S…SUKEもポケ(主にヤドン)もドラえもんも幼いころに大好きだったもの達だから……ここ最近の私は「幼い頃に好きだったものと再会しよう!」キャンペーン中🌷結果、三つ子の魂百までなのでまた好きになってる。
原稿をやりつつ、いろいろ映画を見に行った期間でした。
・2025.1.23 ドラえもん のび太と雲の王国(再上映)
幼き頃に見た思い出の作品。結構内容が詰まってるのに、テンポよく進むから面白いよねえ〜。久々にドラえもん映画見たら、ドラちゃんかのび太くんのこの大好きで……逆も然りで、愛を感じて、感動してました。毎年ドラ映画を観てたら、これを感じられる……?これから毎年観ようと思った。
知らない星で自分の意見を言える静香ちゃんかっけえ〜〜〜〜。
・2025.1.24 ドラえもん のび太とひみつ道具博物館(再上映)
こちらは初見。め、めちゃくちゃよかった……ストーリーや伏線回収は丁寧で、その合間に挟むギャグもテンポ良くてドタバタ〜!でもきれいで感動〜!を味わえた。クルトくんもジンジャー可愛いし、館長が超絶愛おしかった〜笑
私は翼の勇者達ぐらいで一回離脱してる民(年齢バレ)なので、私が知らなかっただけなんだけど、新しいドラえもんだったな……広がりというか可能性みたいなものを感じた。長寿作品のすごみだよなあ。
博物館×怪盗×博士!オタク大好きてんこ盛りセット!なので、新ドラで人に勧めやすいならこれかな〜と思った。
・2025.1.19 機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-
情報量やばかった〜。私は理解度が低いからまあ良くて4割くらいしか把握してないけど、もう高解像度の人ほど大爆笑(どちらの意味でも、実際知り合いもそう言ってた)だろうなと思った。今だからできるのか、ようやくできたのか。とにかくシンが始まっていた。TVアニメはどうなるんだろうな〜。
これができるのがガンダムの長期コンテンツ故のすごみであり、積み重ねでたり、よくも悪くも版権の特殊性なんだろうなあ この作品が長期的にどう評価されていくのか楽しみ。
作品についてテーマ性はまだ1mmも感じとれていないので(私が感じとれる知識や感性がないからなのか、提示されていないのか)、エンタメとしての意義を噛み締めている段階。正座して見て復習をして待つことしかできねえ〜〜私は疑問よりワクワクが勝っている。
個人的にはガルイセ良かったね!とカミーユの存在が気になる……となりました。
・2025.1.25 ドラえもん のび太と空の理想郷(再上映)
知り合いが「すばらしい新世界」を読んでたから私もユートピア(ディストピア)ものを見たいなあ、と思ってたから、ちょうどよすぎた。オタクならディストピアものを通ること多いけど(私は主に地球へ……とか)、ここまで明確なハピエンははじめてかもな。ストーリー構成と視聴者への信頼がすごかった〜。
ソーニャ……ドラえもんに出会えてよかったね。新しい人生も楽しんでね🥲マリンバさん人気そう!私にもなんか懐かしさとともに刺さる!と思っていたら井上麻里奈さんで納得した。ロボットの山里さん分かりやすくてワロタ。
・2025.2.5 ドラえもん のび太とワンニャン時空伝(再上映)
「のび太く〜ん!」から息づく暇が1秒もなくてあっという間に感じた……疾走感がすごいのに、テーマ性もどかん!!とあって心にガツンとくる〜〜旧キャストさんのラストなのにこれはすごい。林原さんって前にも出てなかったっけ?!と思って調べたら創世日記で、王ドラだった。
・2025.2.6 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜(再上映)
行動描写や感情が丁寧になってて、ゆたかなリメイクだな〜と思った。しずかちゃんとリルルのやりとりがしみる。静香さんの涙は美しい……。
ドラえもんの再上映を見てると言ったら知り合いのガノタが「百式(みたいなやつ)が空から降ってくる映画なら見たい」とのことだったのでついてきてもらった。ガノタの感想→ビームってそこからでるんだ?!肩がいかついのに大河原さんみがあるかも。後半のロボット戦の描写は楽しかった。
旧鉄人兵団も見返した。新ではこうしたかったんだな〜でも旧のこういうところよかったな〜と確認できてよかった。旧はやっぱミクロスいいな……スネちゃまのロボット🤖
・2025.2.21 ドラえもん のび太とブリキの迷宮(再上映)
神保町シアターの再上映祭りを見に行きました。愛に溢れた空間で感動。終わったあと拍手が起こって私もにこにこしながら手を叩いちゃった。
見て思ったのは、とりあえず私サピオくん好きそうすぎん……?ストライクすぎん?趣味が変わってなさすぎてめちゃうけた。物腰柔らかくて丁寧なのに理想が大きすぎて、言動も他人への要求も「ん??」ってなるちょっと感覚がズレてる(美)少年。終始好きだった。皆口さんの少年役が贅沢すぎ🥹
いわゆる思い出の作品なんだけど、改めて観たら家に転がってて幼い頃から自然に読んでた漫画の中に鉄腕アトムがあったから、人間とロボット(人間が作り出したロボットが自我を持ち……)、みたいなテーマが馴染みやすかったんだろうなあと思った。ブリキン、タップ、ピエロとサピオくんの信頼もじんわりとくる。いつもながらご飯おいしそうだし。ジャイアンとスネ夫が工場潜入中に食べてる牛乳とパンおいしそうすぎる。
中学に入ってはじめての定期テストのときに、試験終わりのチャイムを聞いて、これかあ〜って思いながら、空を見上げた思い出🔔
・2025.2.24 関心領域(再上映)
超タイミングよく再上映やってたので見てきた。前評判どおり音が際立ってて、逆にアマプラなどでひとりで見ないでよかった……EDのときは周りの知らない人の存在に励まされて最後まで見れた。消化させない(どうやっても消化できない)演出になっていて、胃の中でぐるぐると回り続けていく感覚。誰もが持つ無意識の恐ろしさ。
・2025.2.27 ベルサイユのばら
滑り込みで見てきた!漫画読んだときの興奮や切なさを一気に思い出した。考えるな、感じろ!!!!詳しく知りたければ漫画を読め!!!!!!のパワーを感じた。分かりやすくアンドレが好き。アンドレが豊永さんでなんだか一瞬ポップが浮かんだ……。
加藤和樹の声って私にとって一生かっこいいんだろうなあ。
・2025.3.1 ドラえもん のび太の地球交響楽(地上波)
みんなの楽器割り当てがよすぎて萌萌だった。のび太くんの特別さよ……😭得体のしれない敵って私が最近見た中だとあそこまでは初めてだったかも〜?!今の人達にはしっくりくるのかも。
・2025.3.8 ドラえもん のび太の絵世界物語
土曜日のお昼に見に行った💙(こどもの反応を感じたくて)幼馴染男女カプ大好きだから終始萌萌だった〜〜のび太くんの射撃描写好きすぎるから、あると「わ!のび様の射撃🥹🫶」ってときめく。みんな言ってるけどOP良すぎた〜。挿入歌も好みでずっと聴いてる……退屈を越えた先 君は何を見たか🎶
ラストののびパパのセリフと笑顔で涙が出ました😭
ここの期間でドラえもん映画を劇場で7作見た!なんでそんなに見てるの?!って感じだけど(セルフツッコミ)、オタク的に言うと再燃って感じ……幼いころに好きだったものにまた再会できてよかった!これからまだ見れてない作品をコツコツ見ていきたい、まだたくさん見れるの幸せすぎるよ〜😭💙
結局のところ、S…SUKEもポケ(主にヤドン)もドラえもんも幼いころに大好きだったもの達だから……ここ最近の私は「幼い頃に好きだったものと再会しよう!」キャンペーン中🌷結果、三つ子の魂百までなのでまた好きになってる。
●2025.1.27
🎾オタクのQuizKnock視聴者なので大興奮だった〜!
以下、この動画の感想。(某動画配信サイトやネットミームをちらりと話題にするので苦手な方はここまででお願いいたします🫶)
テニプリの話がはじまった瞬間、いざわさんが即座に「好きな言葉は下剋上ですよ」って言ってて、まあ彼はインターネット老人会所属だからその時代に動画を観てるのか〜!(推測) どちらにせよこれからも冷静沈着な彼をご贔屓にお願いします……という謎の気持ちになった。
いざわさんとすがいさんはオタクのベクトルは違えど、漫画もネットミーム明るいからそんなふたりがぎゃーぎゃー話してくれるのは楽しかった〜〜!
「デカ過ぎんだろ…」の説明を興奮気味に詳しくしてるのに、あのちゃんに勝敗聞かれたらふたりとも真顔で「知らない」って言っててとてもワロタ。確かにミームだけ抑えてる人達って勝敗知らないよね〜〜(私も「敗北を知りたい」とか「ラドンもそうだそうだと言っています」とか知ってるけど刃牙もゴジラも見たことねえ)
いつか新テニも読んでくださいね🫶
個人的にはいざわさんが「菊丸を後ろに配置」で推しが推しの説明してる!!!とバク湧きポイントでした❤️🔥🙏大石のテリトリーはやっぱ衝撃だったよね……。
skyでもサブチャンでもなんでもいいから、「テニスの王子様の歴史」をやってほしすぎる〜〜!!!学ぼうに許斐先生呼べ……ませんね、はいすみません。(オタクの欲望がすぎる)
こういう方の話を聞くとテニスの王子様というコンテンツはマクロ視点から考えると漫画界においてこういうポジションだよな〜〜を改めて感じられてよい。私は本誌だけじゃなくてイベントやテニミュやらを通して濃く楽しみめてることを噛み締めつつ、まあテニス漫画というか超能力バトル漫画でおもしろいよね〜〜。笑笑 みたいな。
某動画やネットミームって厳密に言うとNGな部分もあるけど、長期的に見たら文化や人気を作り上げだりするから、勝手ながら私はある程度は寛容であってほしいなあと願う。
QuizKnockは真面目なYouTuberだから、転載しちゃだめだよ!みたいな動画上げてるけど、それにある種矛盾した発言をしたりするから(明確に見たとは言ってないから私の推測です。見てなかったらすみません。)いざわさんの柔軟性は心地いいな〜〜と思った。
☝️原則転載禁止!だけどこの動画だけはオッケーだよ!転載選手権!という神啓発動画。公教育か?

☝️上の動画のスクショ。インターネット老人会のつるちゃんといざわさん。(テロップだとインターネットだけど、つるちゃんはインターネッツって言ってるのいつも笑う。)
いざわさんは永遠にXのことTwitterって言っててほしい。
☝️オモコロのネットミーム選手権でも「デカ過ぎんだろ…」が取り上げられてて、改めて裾野の広さすげえ〜〜と思う。何年もあっててこのレベルの話題になるのってやっぱすごいよね。
「うおっまぶしっ」を懸命に取る原宿さんが一生おもしろい。
畳む
🎾オタクのQuizKnock視聴者なので大興奮だった〜!
以下、この動画の感想。(某動画配信サイトやネットミームをちらりと話題にするので苦手な方はここまででお願いいたします🫶)
テニプリの話がはじまった瞬間、いざわさんが即座に「好きな言葉は下剋上ですよ」って言ってて、まあ彼はインターネット老人会所属だからその時代に動画を観てるのか〜!(推測) どちらにせよこれからも冷静沈着な彼をご贔屓にお願いします……という謎の気持ちになった。
いざわさんとすがいさんはオタクのベクトルは違えど、漫画もネットミーム明るいからそんなふたりがぎゃーぎゃー話してくれるのは楽しかった〜〜!
「デカ過ぎんだろ…」の説明を興奮気味に詳しくしてるのに、あのちゃんに勝敗聞かれたらふたりとも真顔で「知らない」って言っててとてもワロタ。確かにミームだけ抑えてる人達って勝敗知らないよね〜〜(私も「敗北を知りたい」とか「ラドンもそうだそうだと言っています」とか知ってるけど刃牙もゴジラも見たことねえ)
いつか新テニも読んでくださいね🫶
個人的にはいざわさんが「菊丸を後ろに配置」で推しが推しの説明してる!!!とバク湧きポイントでした❤️🔥🙏大石のテリトリーはやっぱ衝撃だったよね……。
skyでもサブチャンでもなんでもいいから、「テニスの王子様の歴史」をやってほしすぎる〜〜!!!学ぼうに許斐先生呼べ……ませんね、はいすみません。(オタクの欲望がすぎる)
こういう方の話を聞くとテニスの王子様というコンテンツはマクロ視点から考えると漫画界においてこういうポジションだよな〜〜を改めて感じられてよい。私は本誌だけじゃなくてイベントやテニミュやらを通して濃く楽しみめてることを噛み締めつつ、まあテニス漫画というか超能力バトル漫画でおもしろいよね〜〜。笑笑 みたいな。
某動画やネットミームって厳密に言うとNGな部分もあるけど、長期的に見たら文化や人気を作り上げだりするから、勝手ながら私はある程度は寛容であってほしいなあと願う。
QuizKnockは真面目なYouTuberだから、転載しちゃだめだよ!みたいな動画上げてるけど、それにある種矛盾した発言をしたりするから(明確に見たとは言ってないから私の推測です。見てなかったらすみません。)いざわさんの柔軟性は心地いいな〜〜と思った。
☝️原則転載禁止!だけどこの動画だけはオッケーだよ!転載選手権!という神啓発動画。公教育か?

☝️上の動画のスクショ。インターネット老人会のつるちゃんといざわさん。(テロップだとインターネットだけど、つるちゃんはインターネッツって言ってるのいつも笑う。)
いざわさんは永遠にXのことTwitterって言っててほしい。
☝️オモコロのネットミーム選手権でも「デカ過ぎんだろ…」が取り上げられてて、改めて裾野の広さすげえ〜〜と思う。何年もあっててこのレベルの話題になるのってやっぱすごいよね。
「うおっまぶしっ」を懸命に取る原宿さんが一生おもしろい。
畳む
●2025.1.6 2025年の読みたい見たい作品
読みたい見たいものをリストアップして、触れられたかどうかを年末に答え合わせしたいと思います。
過去→2024年
🌷漫画
以下、2024年からの持ち越し
・ナナマルサンバツ(10巻ぐらいまで読んで積んでる)
・火の鳥
・ぼくの地球を守って
・動物のお医者さん
・BLUE GIANT
以下、2025年新規
・詩歌川百景(&海街Diary再読)
・残酷な神が支配する(再読)
・違国日記
・ハガレン
・スキップとローファー
・頭文字D
↑全部読めるとは思ってないけど、とりあえずリストアップ。全部読めたら、追加する。
🌷小説
すべて2024年からの持ち越し
・カラマーゾフの兄弟(一番の鬼門。2024末で時点で2巻の途中。)
・百年の孤独(2024年末で200ページくらい。Netflixでシーズン2配信までに読み切りたい)✅2025.7.4小説済
・蜜蜂と遠雷
・十二国記
🌷映画
・ガンダム、Zガンダムの映画版
・鬼滅の刃 無限列車編✅2025.5.24済
・エヴァ
・シン・ゴジラ
・ドライブ・マイ・カー
・百年の孤独(Netflix)
・ドラえもん
読みたい見たいものをリストアップして、触れられたかどうかを年末に答え合わせしたいと思います。
過去→2024年
🌷漫画
以下、2024年からの持ち越し
・ナナマルサンバツ(10巻ぐらいまで読んで積んでる)
・火の鳥
・ぼくの地球を守って
・動物のお医者さん
・BLUE GIANT
以下、2025年新規
・詩歌川百景(&海街Diary再読)
・残酷な神が支配する(再読)
・違国日記
・ハガレン
・スキップとローファー
・頭文字D
↑全部読めるとは思ってないけど、とりあえずリストアップ。全部読めたら、追加する。
🌷小説
すべて2024年からの持ち越し
・カラマーゾフの兄弟(一番の鬼門。2024末で時点で2巻の途中。)
・百年の孤独(2024年末で200ページくらい。Netflixでシーズン2配信までに読み切りたい)✅2025.7.4小説済
・蜜蜂と遠雷
・十二国記
🌷映画
・ガンダム、Zガンダムの映画版
・鬼滅の刃 無限列車編✅2025.5.24済
・エヴァ
・シン・ゴジラ
・ドライブ・マイ・カー
・百年の孤独(Netflix)
・ドラえもん
●2025.1.5 2024年振り返り
2024年もお疲れさまでした。
個人的にはやりたかったことがなかなか実行できない年だった。体力がへなちょこで、仕事もうっすらと忙しく……みたいな。
そんな中でも楽しめたこともありました。
✅ひよとり本出せた
もう数年前くらいに思えるけど、まだ一年たってない。2018年からぽつぽつ書いてた話を終わらせられてよかったな~とほっとしました。
ひよとり好きだな~~また4thの全氷楽しみ❄️
✅ミハアスのことを考えていた
ふたりの関係とか願いとか。こんなことも書いていた。アニメも見れたしいろいろ考えることありそう。
原作が16ページしかないからこそ、今はいろいろ考えられるなと思っている。
✅SASUKE42回大会
素晴らしい大会ありがとうございました😭❤️🔥今回も心揺すぶられました。
梶田くん1stクリアすごい!!!ローリングヒル下ってる時に「柳蓮二役で出演しています」に感動した。また梶田くんの柳をドリライで見れますか?1stは明らかにクリアしそうな編集だったので、大々的に流れてよかった、プロデューサーからも好かれてそうと思った。人間力すご。2ndも頑張る姿を見れてよかった〜〜!!!止まったログを動かした人はじめて見たかも 来年もぜひ出てほしい🙏
あと、個人的には琳寧くん応援してるので、いつか3rdいってほしいんだよなあ〜〜クリフ挑戦みたいよ〜〜。
今回のSASUKEは競技としての厳しさやつらさが浮き彫りになった大会だったなあ、2ndの雨、スイングエッジのマイナーチェンジ……。そんな中でもやり切る選手たちは本当に素晴らしかったです。その姿を見せてくれてありがとうございました。
個人的に一番驚いたのは佐藤さんの2ndのリタイア(そんなことが起こりうるのか……今だに信じられない)、感動したのは3rdのイリアンのクリフクリア(海外勢で初見ディメンションクリアはすごすぎ?!)と多田さんのスイングエッジ片手クリア(指強すぎるとのプレーのアピールがよかった)
✅2024年に触れたベスト作品「黄色い本」
個人的に「なんで今まで読んでなかったんだろう」と思っていた作品をいろいろ読んでいて、12月中旬ごろに読んだ高野文子さんの「黄色い本」がとてもよくて……。
一読した後、家でだらだら「黄色い本」読み返したら心に刺さって大号泣した。最後の『いつでも来てくれたまえ メーゾン・ラフィットへ』のセリフが突き刺さった。夢小説っぽい「作品と私」の話でもあり、ただ広く誰しもが体験しうる話でもあった。電書化されてないので読みたい人いたら貸しますぜひ読んでくださいおすすめです。そしてあなたにとっての「黄色い本」を教えてください。
✅その他2024年に触れた作品
2024年の読みたい見たい作品をリストアップしてて、漫画は半分達成半分持ち越しだった。まあまあの成績。
・黄色い本と一緒に読んだ高野文子さんの「絶対安全剃刀」もよかった。
・「日出処の天子」を読み切れたのも2024年で嬉しいことだった。
・友人が好きなので鬼滅の刃を読んだ。心理描写も展開もわかりやくて、モチーフもおもしろいし、一気読みした。
・呪術廻戦はあと一か月!のタイミングでキリがいいので一気読み。真希ちゃん推し。最終巻書き下ろしよかった~。里香ちゃんも忘れないけど、真希ちゃんと過ごす乙骨って感じなのかなあ。
・友人のすすめで「ガールズバンドクライ」見た。噂のガルクラ。じれったかったけど、これが青春の痛みだ〜!TDCに立つ姿は感動した。
・年末に「AKIRA」見た。見れてよかった。バイクのシーンとか、この先に作られたいろんな作品が見えた。もちろん個別の作品としてもおもしろかった~~老いた子どもとか脳みそとかってモチーフは不気味でいいな。
・年末の連休で「四月は君の嘘」「かくがくしかじか」「最終兵器彼女」を一気読み。
四月→どの漫画もピアノコンクールはいつも手に汗握ってしまう。
かくがく→宮崎大好きなので宮崎地元のまんが読めてよかった~。
最終兵器彼女→彼氏から見た彼女、という視点が残酷で儚く感じた。
・「舞姫テレプシコーラ」再読。(言葉悪いけど)ほんっとうにバカおもしろいとしか言いようがない。私の中でこれをあえてスポーツ漫画と言いたいけど、スラムダンクと舞姫テレプシコーラがスポーツ漫画の二大巨頭。ハードさもありつつも山岸先生の作風で淡々と流れていくのがおもしろくもあり、怖いところ。
百年の孤独とカラマーゾフの兄弟読み切れてないので、2025年は読み切りたい!
2024年もお疲れさまでした。
個人的にはやりたかったことがなかなか実行できない年だった。体力がへなちょこで、仕事もうっすらと忙しく……みたいな。
そんな中でも楽しめたこともありました。
✅ひよとり本出せた
もう数年前くらいに思えるけど、まだ一年たってない。2018年からぽつぽつ書いてた話を終わらせられてよかったな~とほっとしました。
ひよとり好きだな~~また4thの全氷楽しみ❄️
✅ミハアスのことを考えていた
ふたりの関係とか願いとか。こんなことも書いていた。アニメも見れたしいろいろ考えることありそう。
原作が16ページしかないからこそ、今はいろいろ考えられるなと思っている。
✅SASUKE42回大会
素晴らしい大会ありがとうございました😭❤️🔥今回も心揺すぶられました。
梶田くん1stクリアすごい!!!ローリングヒル下ってる時に「柳蓮二役で出演しています」に感動した。また梶田くんの柳をドリライで見れますか?1stは明らかにクリアしそうな編集だったので、大々的に流れてよかった、プロデューサーからも好かれてそうと思った。人間力すご。2ndも頑張る姿を見れてよかった〜〜!!!止まったログを動かした人はじめて見たかも 来年もぜひ出てほしい🙏
あと、個人的には琳寧くん応援してるので、いつか3rdいってほしいんだよなあ〜〜クリフ挑戦みたいよ〜〜。
今回のSASUKEは競技としての厳しさやつらさが浮き彫りになった大会だったなあ、2ndの雨、スイングエッジのマイナーチェンジ……。そんな中でもやり切る選手たちは本当に素晴らしかったです。その姿を見せてくれてありがとうございました。
個人的に一番驚いたのは佐藤さんの2ndのリタイア(そんなことが起こりうるのか……今だに信じられない)、感動したのは3rdのイリアンのクリフクリア(海外勢で初見ディメンションクリアはすごすぎ?!)と多田さんのスイングエッジ片手クリア(指強すぎるとのプレーのアピールがよかった)
✅2024年に触れたベスト作品「黄色い本」
個人的に「なんで今まで読んでなかったんだろう」と思っていた作品をいろいろ読んでいて、12月中旬ごろに読んだ高野文子さんの「黄色い本」がとてもよくて……。
一読した後、家でだらだら「黄色い本」読み返したら心に刺さって大号泣した。最後の『いつでも来てくれたまえ メーゾン・ラフィットへ』のセリフが突き刺さった。夢小説っぽい「作品と私」の話でもあり、ただ広く誰しもが体験しうる話でもあった。電書化されてないので読みたい人いたら貸しますぜひ読んでくださいおすすめです。そしてあなたにとっての「黄色い本」を教えてください。
✅その他2024年に触れた作品
2024年の読みたい見たい作品をリストアップしてて、漫画は半分達成半分持ち越しだった。まあまあの成績。
・黄色い本と一緒に読んだ高野文子さんの「絶対安全剃刀」もよかった。
・「日出処の天子」を読み切れたのも2024年で嬉しいことだった。
・友人が好きなので鬼滅の刃を読んだ。心理描写も展開もわかりやくて、モチーフもおもしろいし、一気読みした。
・呪術廻戦はあと一か月!のタイミングでキリがいいので一気読み。真希ちゃん推し。最終巻書き下ろしよかった~。里香ちゃんも忘れないけど、真希ちゃんと過ごす乙骨って感じなのかなあ。
・友人のすすめで「ガールズバンドクライ」見た。噂のガルクラ。じれったかったけど、これが青春の痛みだ〜!TDCに立つ姿は感動した。
・年末に「AKIRA」見た。見れてよかった。バイクのシーンとか、この先に作られたいろんな作品が見えた。もちろん個別の作品としてもおもしろかった~~老いた子どもとか脳みそとかってモチーフは不気味でいいな。
・年末の連休で「四月は君の嘘」「かくがくしかじか」「最終兵器彼女」を一気読み。
四月→どの漫画もピアノコンクールはいつも手に汗握ってしまう。
かくがく→宮崎大好きなので宮崎地元のまんが読めてよかった~。
最終兵器彼女→彼氏から見た彼女、という視点が残酷で儚く感じた。
・「舞姫テレプシコーラ」再読。(言葉悪いけど)ほんっとうにバカおもしろいとしか言いようがない。私の中でこれをあえてスポーツ漫画と言いたいけど、スラムダンクと舞姫テレプシコーラがスポーツ漫画の二大巨頭。ハードさもありつつも山岸先生の作風で淡々と流れていくのがおもしろくもあり、怖いところ。
百年の孤独とカラマーゾフの兄弟読み切れてないので、2025年は読み切りたい!
●2024.12.10
百年の孤独を2024/12/10までに完読したいチャレンジは圧倒的敗北に終わりました。165/600しか読めなかった。
インターネットで宣言したらできるかなあと思ったけど、自分の意志の弱さと体力の無さを改めて痛感した。昔は、課金したコンテンツとかはもったいないから!というモチベーションで駆け抜けられたけどなあ。これからは、私に与えられた少ない時間をうまくやりくりしていきたい。
失敗は失敗と認めつつ、でも165ページまででもとてもおもしろい!アウリャレノ大佐は予知能力あることで特別な存在であることは自明だけれど、私は萩尾望都と吉田秋生を履修済み故に、特別な存在(少年)には圧倒的孤独が待ち受けていることを知っているので続きが楽しみでたまらん〜〜
最近は百年の孤独を放り投げて、高野文子を読んでいた。
絶対安全剃刀→1979年にJUNEに掲載された意味を考えてしまう。死と日常は隣り合わせ?
田辺のつる→漫画だからこその技法があり、丁寧に読むほど味がでてきて感動した。いつかの未来で共通テスト(世代的にセンター試験と言ってしまう)に漫画が出てきたら、出題してほしいなあと思いを馳せた。
黄色い本→どんな暮らしの中でも本というものは思考の深みと異なる世界へと連れて行ってくれると感じられた。そして、その行為に意味を見出さない描き方が救いだなあと思った。ただまっすぐに日常を生きる中での空想という営みがあった。
『「黄色い本」は電子書籍されないのは必然である』みたいな意見かけて、くぅ〜〜〜わかるぅ〜〜〜〜〜でも今の時代はkindleなどを開きながらあの体験をしてる人達が絶対いるし、その層にも届いて欲しいから、私は電子書籍化して欲しいよ……。オタクだったら必ず、は主語デカかもしれないけれど、誰しもにそれぞれの「黄色い本」があるはずだから……紙の向こうの友に出会って、いつしか別れが来て、でもいつでも見守ってくれている存在。
暖房つけてqさま見ながら(東兄弟かわいい)黄色い本読み直したら大号泣した……なぜだろう仕事で疲れてるんだろうけど
2度目にして「いつでも来てくれたまえ メーゾン・ラフィットへ」がぶっ刺さった(2024/12/23のわたし)
うしろすがた→少女小説だった。至極個人的な感情。ただ、広く共感しうるもの。女であることへの葛藤と、女である私の幸福が痛かった。
百年の孤独を2024/12/10までに完読したいチャレンジは圧倒的敗北に終わりました。165/600しか読めなかった。
インターネットで宣言したらできるかなあと思ったけど、自分の意志の弱さと体力の無さを改めて痛感した。昔は、課金したコンテンツとかはもったいないから!というモチベーションで駆け抜けられたけどなあ。これからは、私に与えられた少ない時間をうまくやりくりしていきたい。
失敗は失敗と認めつつ、でも165ページまででもとてもおもしろい!アウリャレノ大佐は予知能力あることで特別な存在であることは自明だけれど、私は萩尾望都と吉田秋生を履修済み故に、特別な存在(少年)には圧倒的孤独が待ち受けていることを知っているので続きが楽しみでたまらん〜〜
最近は百年の孤独を放り投げて、高野文子を読んでいた。
絶対安全剃刀→1979年にJUNEに掲載された意味を考えてしまう。死と日常は隣り合わせ?
田辺のつる→漫画だからこその技法があり、丁寧に読むほど味がでてきて感動した。いつかの未来で共通テスト(世代的にセンター試験と言ってしまう)に漫画が出てきたら、出題してほしいなあと思いを馳せた。
黄色い本→どんな暮らしの中でも本というものは思考の深みと異なる世界へと連れて行ってくれると感じられた。そして、その行為に意味を見出さない描き方が救いだなあと思った。ただまっすぐに日常を生きる中での空想という営みがあった。
『「黄色い本」は電子書籍されないのは必然である』みたいな意見かけて、くぅ〜〜〜わかるぅ〜〜〜〜〜でも今の時代はkindleなどを開きながらあの体験をしてる人達が絶対いるし、その層にも届いて欲しいから、私は電子書籍化して欲しいよ……。オタクだったら必ず、は主語デカかもしれないけれど、誰しもにそれぞれの「黄色い本」があるはずだから……紙の向こうの友に出会って、いつしか別れが来て、でもいつでも見守ってくれている存在。
暖房つけてqさま見ながら(東兄弟かわいい)黄色い本読み直したら大号泣した……なぜだろう仕事で疲れてるんだろうけど
2度目にして「いつでも来てくれたまえ メーゾン・ラフィットへ」がぶっ刺さった(2024/12/23のわたし)
うしろすがた→少女小説だった。至極個人的な感情。ただ、広く共感しうるもの。女であることへの葛藤と、女である私の幸福が痛かった。
●2024.11.10
百年の孤独を完読したい。
2024.12.11からNetflixで百年の孤独が配信らしいのですが、文庫化されてから数ヶ月間、やる気なくて積読してた上に読むのが遅いので、メモを付けつつなんとか配信までに読み切りたいな〜というログです。配信までに読みたいというか、配信始まったらもう読み切らんだろ、と思っている。
・11.10→発売日に文庫を買ってから、95ページ(おそらく第1部)まで読んでたので、そこからスタート。
「無数の挿話からなり、それらが全体でフラクタルを成している」という解説がしっくりくるほど、出来事の連続でなりたっている。
有名な一文に圧倒され、誘われ、思ったより早くその話が出てきた。アウリャレノ大佐に予知能力があるのが、特別感があって萌えポイント。
・11.25→再開。130ページくらいまで。あと20日で読み切れるのか? 登場人物が多くなってきて、ガイドとにらめっこしながら読む。メテルギウスって何回死んだ?
・11.26→アウリャレノ大佐が結婚した♪と思ったらレメディオスが……。わりと早い展開にショック。
・12.11→P165までしか読めず圧倒的敗北。アウリャレノ大佐は予知能力あることで特別な存在であることは自明だけれど、萩尾望都と吉田秋生を履修済み故に、特別な存在(少年)には圧倒的孤独が待ち受けていることを知っているので続きが楽しみでたまらん〜〜。
・12.15→Netflixで1話を見たら、シーズン1は今の時点で読んだぐらいまでのところかも。まだチャンスはある。映像化の感想また書きたい。
・12.16→私的停滞した読書あるある、後ろから読む。
・01.04→2025年に入って再開。話の展開がとても速いゾーンなのでついてくのにやっと。
P29「母親の胎内で早くも産声をあげ、生まれたとき目がぱっちりあいていた。〜。その鋭い目つきのことは、ウルスラも長く思い出すことがなかったのだが、」
P86「娘はいろいろとやってくれたが、ますます気が乗らなくなり、恐ろしいほどの孤独感を味わった」
P106「見ることができたのは、恐ろしいほどの彼自身の孤独に浸された彼女の姿でしかなかった。」「アウレリャノが耳を傾けていたのは、ただ、音楽をふくめてすべてがレメディオスを思いださせてくれるからだった。」
P140「アウレリャノは彼女を得て、生きがいを感じるようになった。」
P142「何年かたって銃撃隊の前に立つはめになったとき、アルカディオが最後に思い出したのもレメディオスだった。」
P177「肌に触れたとたんに、まわりの世界が消えていくのを感じた。」
P197「思春期を迎えて自分の予言の能力に気づいたころから、死というものは明確な、見誤りようのない、そして打ち消すことのできないある徴候とともに訪れると考えていた。」
P199「実はこれ以降、彼は予感に見放されていた。」
P213「アウリャレノ・ブレンディア大佐はそれまでに経験したさまざまな決定的な瞬間を思い出すことができた。」
P221「「王様の埋葬に立ち会うためだよ」」
・1.27→祝p300突破。半分か。世帯が下がることにマコンドの成り立ちや使命、伝統が引き継がれず、金遣いが荒くなるのが一族崩壊フラグって感じがしてよい。
P262「予感にも見放された孤独な彼は、死ぬまでつきまといそうな悪寒から逃れるために、マコンドにさまざまな遠い思い出のなかに、最後の隠れ家を求めたのだった。」
p266「父親のお供をして氷というものを見たあの遠い日の午後から、彼が自分を幸福だと思ったのは、金の小魚の細工をしているうちに時間がどんどん過ぎていった、あの仕事場にいるときだけだった。」
p268「結局、勝利よりもはるかに困難で、はるかに血なまぐさく高価な敗北を達成したのだった。」
p271「自分の惨めさを理解しているのは、母親のウルスラだけだということを知った」
p275「思いがけず懐古的な気分になった彼は、あの女と結婚していたら、おそらく戦争も名誉もかかわりのない人間、名もない職人、幸せそのもののおとこになっていただろうと、漠然と思った。」
p282「時の流れによって洗われたとはいうものの、かすかな無念さが萎えた心の奥で花ひらくのを感じた。」
p285「アウレリャノを名のるものは内向的だが頭がいい、一方、ホセ・アルカディオを名のるものは衝動的で度胸はいいが、悲劇の影がつきまとう。」
p302「『昔この町を建てた時分のように、わたしたちを貧乏にしてくださいまし』。彼女の祈りは裏目に出た。」
p313「大佐は、穏やかな老年の秘訣は孤独と結んだ講和にしかないと思っているらしかった。」
p335「しかしいずれも、どこの土地にいてもそれとすぐわかる、ある淋しげな翳があった。」
p341「孤独によって思い出はえり分けられ、生がその心にうずたかく積みあげた懐かしいものは、じゃまなごみとして焼き捨てられていたからだ。」
p346「多くの不安や安堵を、喜びごとや不幸を、変化や災いや昔を懐かしむ気分などがマコンドに運びこむことになる、無心の、黄色い汽車が。」
p348「かつては神だけに許されていたたまざまな手段を有する彼らは、」
p361「それはよほど深くしみ込んでいるらしく、折れた首の傷から血のかわりに、この妖しい匂いにみちた琥珀色の油のようなものが流れ出たほどだった。」
p364「恐らく、彼女の心をえるだけでなく、それにともなう危険をも避けるためには、愛というきわめて素朴な感情があれば十分だったのだが、そこまで考えた者はひとりもいなかった。」
p366「こうして小町娘のレメディオスは、十字架を背負うこともない孤独の砂漠をさまよい、」
p373「大佐はつのる苦悩のなかで、若い自分を危機の道を越えた栄光の荒地へと導いた予感をよみがえらせようとしたが、だめだった。」
p382「大佐はいまだかつて人を愛したことがないのだ、妻のレメディオスやその人生をよぎっていた無数の一夜妻を、まして子供たちを愛していなかった、という事実である」
p409「大佐はふたたびおのれの惨めな孤独と顔をつき合わせることになった」
p421「ウルスラはますます衰えて暗闇の奥へ引きずり込まれ、その目に映るのは、栗の木のかげにホセ・アルカディオ・ブエンディアの姿だけになっていた。フェルナンダの権力は不動のものになった。」
「当分のあいだ、ありきたりな平和と幸福が続くかと思われたが、アマランタの急死とともに、またもやごたごたが始まった。」
P422「また栗の木のかげで死体を発見されたときちらと見ただけだが、この世でもっとも愛した人間であるアウレリャノ・ブエンディア大佐の死にさいしても、涙ひとつこぼさなかった」
P423「〜匂いのきつい蛆のわいたグアバのような恋心を、死ぬまで引きづっていくことだった。」
P425「それは、神にいくら願ったところで、自分がレベーカより早く死ぬかもしれないということだった」
P426「アウレリャノ・ブエンディア大佐が飽きもせずに金の小魚の細工をくり返していたわけが、やっとのみ込めた。〜さらに憎悪や愛からではなく孤独から生まれた、はかりしれない憐憫によって、レベーカを悲惨な泥沼から救えたにちがいなかった。」
P437「そのころから、マウリシオ・バビロニアがあらわれる前には、かならず黄色い蛾が出ることに気がついた。
メメは手の重さを膝に感じ、その瞬間にふたりが孤独の彼岸へと達したことを知った。
P450「そうなってもまメメの心はマウリシオ・バビロニアの上に、オイルくさい体臭や、その身近から離れられない蛾の上にあった。」
P459「〜アイロンを当てたばかりのレースを卓布の上にかがみ込むようにして、現実の世界をのぞき、折からハコブのホテルの入口で最後尾の兵隊たちが通りすぎるのを平然とながめていた。」
P475「弟はその目を見ただけで、彼が曾祖父と同じ運命をたどったことを知った。」
P477「四年と十一ヶ月と二日、雨は降りつづけた。」
P478「アウレリャノ・ブエンディア大佐の魚の金細工、アマランタのボタン付けと死装束、ホセ・アルカディオ・セグンドの羊皮紙、ウルスラの思い出ばなしなどと同じで〜」
P481「すると立ちどころに、高い頬骨といい、きょとんとした目付きといい、わびしげな翳といい、まぎれもなくアウレリャノ・ブエンディアを名のるのにふさわしい人間であることがわかった。」
P484「これほどわびしい葬列は考えられなかった。」
P488「雨を眺めるよりほかにすることがなく、時間を年月日や時刻に分けるのも無意味なので、それが丸ごと、ゆっくりと過ぎていくのを実感しているのにちがいなかった。」
P493「夕食のころには、いらだたしい繰りごとは雨の音を圧倒した。」
P500「大変災を生き延びた連中が、バナナ会社の出現によってゆさぶられる前からマコンドに住んでいた人びとが、通りの真ん中にすわり込んで、久方ぶりの日射しを楽しんでいた。」
P505「ウルスラは、雨あがりしだいしぬという約束を果たすのに、かなり苦労させられた。」
P506「〜家族の者があきらめと悲哀に取り憑かれていることを知った。」
P506「昔に戻したいという熱意に駆られて、見捨てられていた部屋をのぞいて回った。」
P508「「仕方がないさ。時がたったんだもの。」」
P512「しかもそれは、後悔や憐憫からではなく、自分たちよりも彼女の幸福を本心から願ったからにほかならなかった。」
P513「秋の盛りを迎えた今になって、ふたたび若いころと同じように、貧乏は恋の奴隷にすぎないと信じた。」
P517「生まれたての老婆、という感じだった。」
P518「「これが死というものかね」。彼女は早口で、だが心をこめて長いお祈りを始めた。」
P523「ウルスラの死後、屋敷のなかはふたたび放ったらかしにされた。」
P526「世間一般の理解とはまるで逆で、バナナ会社が混乱させ、堕落させ、搾取されるまでのマコンドは、正しい道をあゆむ栄えた町だった。」
P527「ふたりはまた、そこはつねに三月であり、月曜日であることを知った。」
P535「「恥ずかしいもあるものですか、おめかけふぜいに!」と、フェルナンダは答えた。」
P538「高い頬骨といい、真一文字に結んだいささか冷たい感じのする唇といい、彼は大佐にそっくりだった。」
P539「アルレリャノのサンスクリット語が上達するにつれて、メルキアデスの足がしだいに遠のき、真昼の明るい光のなかにかすんでいった。」
P541「孤独と沈黙の一生を子供たちの養育にささげながら、ろくすっぽ息子であり孫であることを思い出してもらえなかった。」
P542「年のせいで体力がなくなったというだけでなく、屋敷そのものが一夜のうちに老化の危機に落ちいったのだった。」
P549「最初に着たとき、彼女は胸をキューッと締めつけられ、目に涙があふれるのをどうすることもできなかった。」
P558「ある朝、〜、机の上に向かって羊皮紙を解読している不潔たらしい長髪の男を見て、まぼろしに出会ったように立ちすくんだ。」
P570「〜これをパラパラとめくっただけで、すべてか彼女の想像どおりに動いていることがわかった。」
P586「そういうわけでアウレリャノとガブリエルは、誰も信じない事実に根ざした、いわば共犯関係で結ばれていた。」
P593「タッタン人のように頬骨が高く、この世の初めから未来永劫にわたる孤独が、あばたのように顔をおおっていた。」
P596「深淵をのぞくような思いだった。〜それはすさまじい戦い、死闘だったが、にもかかわらず、暴力的な荒々しさは感じさせなかった。」
P600「すべては終わった。娼婦らの讃美歌とビーズに埋められたピラル・テルネラの墓のなかで、過去のがらくたは崩れていった。」
P606「過去は無限に自己抹殺をはかり、内部から消耗しつづけて瞬間ごとに細りながらも、決して尽きるということがなかったからだ。」
P610「日常的でしかも永久的な唯一の現実が愛でしかない空虚な世界を、彼らはふたりしてさまようことになった」
P617「一族の血を絶やすまいとして自然の掟と戦うウルスラ、偉大な文明の利器という夢を追いつづけるホセ・アルカティオ・ブエンディア、ひたすら神に祈るフェルナンダ、兵戦の夢と魚の金細工のなかで呆けていくアルレリャノ・ブエンディア大佐、ばか騒ぎのさなかの孤独に苦しむアルレリャノ・セグンド。彼らの声をまざまざと聞き、激しい執念は死よりも強いことを知った。」
P623「百年にわたる日々の出来事を圧縮し、すべて一瞬のうちに閉じこめたのだった。」
P624「すると、過去のさまざまな声や昔のベゴニアのさざめき、激しい郷愁につながる幻滅の吐息などにみちた、生暖かい、かすかな風が吹き起こった。〜そして、ひとりの職工が犯行のために身をまかせる女を相手に欲望をみたした、ほの暗い浴室に群れる蛾と黄色い蛾のなかで彼自身の受胎の瞬間に行きあたった。」
畳む
百年の孤独を完読したい。
2024.12.11からNetflixで百年の孤独が配信らしいのですが、文庫化されてから数ヶ月間、やる気なくて積読してた上に読むのが遅いので、メモを付けつつなんとか配信までに読み切りたいな〜というログです。配信までに読みたいというか、配信始まったらもう読み切らんだろ、と思っている。
・11.10→発売日に文庫を買ってから、95ページ(おそらく第1部)まで読んでたので、そこからスタート。
「無数の挿話からなり、それらが全体でフラクタルを成している」という解説がしっくりくるほど、出来事の連続でなりたっている。
有名な一文に圧倒され、誘われ、思ったより早くその話が出てきた。アウリャレノ大佐に予知能力があるのが、特別感があって萌えポイント。
・11.25→再開。130ページくらいまで。あと20日で読み切れるのか? 登場人物が多くなってきて、ガイドとにらめっこしながら読む。メテルギウスって何回死んだ?
・11.26→アウリャレノ大佐が結婚した♪と思ったらレメディオスが……。わりと早い展開にショック。
・12.11→P165までしか読めず圧倒的敗北。アウリャレノ大佐は予知能力あることで特別な存在であることは自明だけれど、萩尾望都と吉田秋生を履修済み故に、特別な存在(少年)には圧倒的孤独が待ち受けていることを知っているので続きが楽しみでたまらん〜〜。
・12.15→Netflixで1話を見たら、シーズン1は今の時点で読んだぐらいまでのところかも。まだチャンスはある。映像化の感想また書きたい。
・12.16→私的停滞した読書あるある、後ろから読む。
・01.04→2025年に入って再開。話の展開がとても速いゾーンなのでついてくのにやっと。
P29「母親の胎内で早くも産声をあげ、生まれたとき目がぱっちりあいていた。〜。その鋭い目つきのことは、ウルスラも長く思い出すことがなかったのだが、」
P86「娘はいろいろとやってくれたが、ますます気が乗らなくなり、恐ろしいほどの孤独感を味わった」
P106「見ることができたのは、恐ろしいほどの彼自身の孤独に浸された彼女の姿でしかなかった。」「アウレリャノが耳を傾けていたのは、ただ、音楽をふくめてすべてがレメディオスを思いださせてくれるからだった。」
P140「アウレリャノは彼女を得て、生きがいを感じるようになった。」
P142「何年かたって銃撃隊の前に立つはめになったとき、アルカディオが最後に思い出したのもレメディオスだった。」
P177「肌に触れたとたんに、まわりの世界が消えていくのを感じた。」
P197「思春期を迎えて自分の予言の能力に気づいたころから、死というものは明確な、見誤りようのない、そして打ち消すことのできないある徴候とともに訪れると考えていた。」
P199「実はこれ以降、彼は予感に見放されていた。」
P213「アウリャレノ・ブレンディア大佐はそれまでに経験したさまざまな決定的な瞬間を思い出すことができた。」
P221「「王様の埋葬に立ち会うためだよ」」
・1.27→祝p300突破。半分か。世帯が下がることにマコンドの成り立ちや使命、伝統が引き継がれず、金遣いが荒くなるのが一族崩壊フラグって感じがしてよい。
P262「予感にも見放された孤独な彼は、死ぬまでつきまといそうな悪寒から逃れるために、マコンドにさまざまな遠い思い出のなかに、最後の隠れ家を求めたのだった。」
p266「父親のお供をして氷というものを見たあの遠い日の午後から、彼が自分を幸福だと思ったのは、金の小魚の細工をしているうちに時間がどんどん過ぎていった、あの仕事場にいるときだけだった。」
p268「結局、勝利よりもはるかに困難で、はるかに血なまぐさく高価な敗北を達成したのだった。」
p271「自分の惨めさを理解しているのは、母親のウルスラだけだということを知った」
p275「思いがけず懐古的な気分になった彼は、あの女と結婚していたら、おそらく戦争も名誉もかかわりのない人間、名もない職人、幸せそのもののおとこになっていただろうと、漠然と思った。」
p282「時の流れによって洗われたとはいうものの、かすかな無念さが萎えた心の奥で花ひらくのを感じた。」
p285「アウレリャノを名のるものは内向的だが頭がいい、一方、ホセ・アルカディオを名のるものは衝動的で度胸はいいが、悲劇の影がつきまとう。」
p302「『昔この町を建てた時分のように、わたしたちを貧乏にしてくださいまし』。彼女の祈りは裏目に出た。」
p313「大佐は、穏やかな老年の秘訣は孤独と結んだ講和にしかないと思っているらしかった。」
p335「しかしいずれも、どこの土地にいてもそれとすぐわかる、ある淋しげな翳があった。」
p341「孤独によって思い出はえり分けられ、生がその心にうずたかく積みあげた懐かしいものは、じゃまなごみとして焼き捨てられていたからだ。」
p346「多くの不安や安堵を、喜びごとや不幸を、変化や災いや昔を懐かしむ気分などがマコンドに運びこむことになる、無心の、黄色い汽車が。」
p348「かつては神だけに許されていたたまざまな手段を有する彼らは、」
p361「それはよほど深くしみ込んでいるらしく、折れた首の傷から血のかわりに、この妖しい匂いにみちた琥珀色の油のようなものが流れ出たほどだった。」
p364「恐らく、彼女の心をえるだけでなく、それにともなう危険をも避けるためには、愛というきわめて素朴な感情があれば十分だったのだが、そこまで考えた者はひとりもいなかった。」
p366「こうして小町娘のレメディオスは、十字架を背負うこともない孤独の砂漠をさまよい、」
p373「大佐はつのる苦悩のなかで、若い自分を危機の道を越えた栄光の荒地へと導いた予感をよみがえらせようとしたが、だめだった。」
p382「大佐はいまだかつて人を愛したことがないのだ、妻のレメディオスやその人生をよぎっていた無数の一夜妻を、まして子供たちを愛していなかった、という事実である」
p409「大佐はふたたびおのれの惨めな孤独と顔をつき合わせることになった」
p421「ウルスラはますます衰えて暗闇の奥へ引きずり込まれ、その目に映るのは、栗の木のかげにホセ・アルカディオ・ブエンディアの姿だけになっていた。フェルナンダの権力は不動のものになった。」
「当分のあいだ、ありきたりな平和と幸福が続くかと思われたが、アマランタの急死とともに、またもやごたごたが始まった。」
P422「また栗の木のかげで死体を発見されたときちらと見ただけだが、この世でもっとも愛した人間であるアウレリャノ・ブエンディア大佐の死にさいしても、涙ひとつこぼさなかった」
P423「〜匂いのきつい蛆のわいたグアバのような恋心を、死ぬまで引きづっていくことだった。」
P425「それは、神にいくら願ったところで、自分がレベーカより早く死ぬかもしれないということだった」
P426「アウレリャノ・ブエンディア大佐が飽きもせずに金の小魚の細工をくり返していたわけが、やっとのみ込めた。〜さらに憎悪や愛からではなく孤独から生まれた、はかりしれない憐憫によって、レベーカを悲惨な泥沼から救えたにちがいなかった。」
P437「そのころから、マウリシオ・バビロニアがあらわれる前には、かならず黄色い蛾が出ることに気がついた。
メメは手の重さを膝に感じ、その瞬間にふたりが孤独の彼岸へと達したことを知った。
P450「そうなってもまメメの心はマウリシオ・バビロニアの上に、オイルくさい体臭や、その身近から離れられない蛾の上にあった。」
P459「〜アイロンを当てたばかりのレースを卓布の上にかがみ込むようにして、現実の世界をのぞき、折からハコブのホテルの入口で最後尾の兵隊たちが通りすぎるのを平然とながめていた。」
P475「弟はその目を見ただけで、彼が曾祖父と同じ運命をたどったことを知った。」
P477「四年と十一ヶ月と二日、雨は降りつづけた。」
P478「アウレリャノ・ブエンディア大佐の魚の金細工、アマランタのボタン付けと死装束、ホセ・アルカディオ・セグンドの羊皮紙、ウルスラの思い出ばなしなどと同じで〜」
P481「すると立ちどころに、高い頬骨といい、きょとんとした目付きといい、わびしげな翳といい、まぎれもなくアウレリャノ・ブエンディアを名のるのにふさわしい人間であることがわかった。」
P484「これほどわびしい葬列は考えられなかった。」
P488「雨を眺めるよりほかにすることがなく、時間を年月日や時刻に分けるのも無意味なので、それが丸ごと、ゆっくりと過ぎていくのを実感しているのにちがいなかった。」
P493「夕食のころには、いらだたしい繰りごとは雨の音を圧倒した。」
P500「大変災を生き延びた連中が、バナナ会社の出現によってゆさぶられる前からマコンドに住んでいた人びとが、通りの真ん中にすわり込んで、久方ぶりの日射しを楽しんでいた。」
P505「ウルスラは、雨あがりしだいしぬという約束を果たすのに、かなり苦労させられた。」
P506「〜家族の者があきらめと悲哀に取り憑かれていることを知った。」
P506「昔に戻したいという熱意に駆られて、見捨てられていた部屋をのぞいて回った。」
P508「「仕方がないさ。時がたったんだもの。」」
P512「しかもそれは、後悔や憐憫からではなく、自分たちよりも彼女の幸福を本心から願ったからにほかならなかった。」
P513「秋の盛りを迎えた今になって、ふたたび若いころと同じように、貧乏は恋の奴隷にすぎないと信じた。」
P517「生まれたての老婆、という感じだった。」
P518「「これが死というものかね」。彼女は早口で、だが心をこめて長いお祈りを始めた。」
P523「ウルスラの死後、屋敷のなかはふたたび放ったらかしにされた。」
P526「世間一般の理解とはまるで逆で、バナナ会社が混乱させ、堕落させ、搾取されるまでのマコンドは、正しい道をあゆむ栄えた町だった。」
P527「ふたりはまた、そこはつねに三月であり、月曜日であることを知った。」
P535「「恥ずかしいもあるものですか、おめかけふぜいに!」と、フェルナンダは答えた。」
P538「高い頬骨といい、真一文字に結んだいささか冷たい感じのする唇といい、彼は大佐にそっくりだった。」
P539「アルレリャノのサンスクリット語が上達するにつれて、メルキアデスの足がしだいに遠のき、真昼の明るい光のなかにかすんでいった。」
P541「孤独と沈黙の一生を子供たちの養育にささげながら、ろくすっぽ息子であり孫であることを思い出してもらえなかった。」
P542「年のせいで体力がなくなったというだけでなく、屋敷そのものが一夜のうちに老化の危機に落ちいったのだった。」
P549「最初に着たとき、彼女は胸をキューッと締めつけられ、目に涙があふれるのをどうすることもできなかった。」
P558「ある朝、〜、机の上に向かって羊皮紙を解読している不潔たらしい長髪の男を見て、まぼろしに出会ったように立ちすくんだ。」
P570「〜これをパラパラとめくっただけで、すべてか彼女の想像どおりに動いていることがわかった。」
P586「そういうわけでアウレリャノとガブリエルは、誰も信じない事実に根ざした、いわば共犯関係で結ばれていた。」
P593「タッタン人のように頬骨が高く、この世の初めから未来永劫にわたる孤独が、あばたのように顔をおおっていた。」
P596「深淵をのぞくような思いだった。〜それはすさまじい戦い、死闘だったが、にもかかわらず、暴力的な荒々しさは感じさせなかった。」
P600「すべては終わった。娼婦らの讃美歌とビーズに埋められたピラル・テルネラの墓のなかで、過去のがらくたは崩れていった。」
P606「過去は無限に自己抹殺をはかり、内部から消耗しつづけて瞬間ごとに細りながらも、決して尽きるということがなかったからだ。」
P610「日常的でしかも永久的な唯一の現実が愛でしかない空虚な世界を、彼らはふたりしてさまようことになった」
P617「一族の血を絶やすまいとして自然の掟と戦うウルスラ、偉大な文明の利器という夢を追いつづけるホセ・アルカティオ・ブエンディア、ひたすら神に祈るフェルナンダ、兵戦の夢と魚の金細工のなかで呆けていくアルレリャノ・ブエンディア大佐、ばか騒ぎのさなかの孤独に苦しむアルレリャノ・セグンド。彼らの声をまざまざと聞き、激しい執念は死よりも強いことを知った。」
P623「百年にわたる日々の出来事を圧縮し、すべて一瞬のうちに閉じこめたのだった。」
P624「すると、過去のさまざまな声や昔のベゴニアのさざめき、激しい郷愁につながる幻滅の吐息などにみちた、生暖かい、かすかな風が吹き起こった。〜そして、ひとりの職工が犯行のために身をまかせる女を相手に欲望をみたした、ほの暗い浴室に群れる蛾と黄色い蛾のなかで彼自身の受胎の瞬間に行きあたった。」
畳む
●2024.8.12
気がついたら七夕もお盆も終わってました。周りの人が健康で過ごせますように🎋
フォーステは初日に行く予定が急遽叶わなくなり、私の初日は14日になりそうです。ちらりと配信見ましたが、現地で見て感想を確定させたいな……と思いました。
写真は通り道で買ったスコーン。ほくほくでおいしかった〜! #おいしいもの
以下、最近見た作品の感想です。
ライパクとカラマーゾフと頭文字D。
・ライジングインパクト⛳️ Season1
元々漫画読んでいて大好きだったので、Netflixでアニメ化してくれてとても嬉しい〜〜!!!
分かりやすくテンポよく構成されてるので、原作未読でも楽しめる作品になってて、感動しました。
ランスロットの声優さんがよ、よすぎる……ほんと、ランスが女性声優さんに決まった時点で沸いたけど、透き通っていて、意思のあるきれいな声で、理想を超えていた。
推しのプラタリッサが可愛すぎる🌷🌷強気にツンツンしてるの最高すぎ〜〜とにやにやしてました!!2シーズンがあまりにも楽しみすぎ🩷
リーベルもほんといい人だな、と改めてしみじみしました笑 みんなのお父さんだ!ティザーから安定してかっこいい!
早く推しカプで爆発したいな〜〜〜〜〜(最後の最後)
・カラマーゾフの兄弟1巻〜2巻途中
「罪と罰」を読み終わったのが2023年の1月で、それからカラマーゾフをだらだらと読んでいて、ようやく2巻途中まで読み終わりました。(遅すぎる)
1巻は、冒頭兄弟紹介は対比描写にどきどきしっぱなしで、キャラ造形の細やかさと対比の鮮やかさがあった……乙女ゲーのキャラ説明にすればいいんじゃない?!特にイワンとアリョーシャの対比が陰と陽だなと感じて萌えまくりでした。
途中のイワン兄のもくろみ伏線にどぎまぎし、カテリーナとグルーシェニカのやりとりのやるせなさに浸って終わった。
2巻は、どこもおもしろくてさくさくと進んでます。
「おまえ、まちがってるよ、アリョーシャ」と言ってカテリーナへの想いを含めた告白をした後、即立ち去るイワンに電車の中で読んでいて思わず声が出た。そんなこと言わないでイワンくん行かないでイワンくん……。好きな女の前から(何か理由があってかつ衝動的に)立ち去る男の図が好き。
その後の「兄弟、親しくなる」「反逆」「大審問官」の流れが、脳みそと情緒崩れまくりで……。
「兄弟、親しくなる」はサクランボのジャムで弟の好物を覚えているお兄ちゃんに萌え、「反逆」は「調和には苦しみは必要なのか?」という問いに「残酷な神が支配する」の最終巻のサクリファイスの下り(神は生贄を欲しがっている)を思い出しました。
「大審問官」がめちゃくちゃおもしろいと聞いていた(むしろカラマの前情報はほぼこれだけ、正直お父様退場後の裁判の中の話なのかと思ってた)けど、私にはちょっと難しかったです笑 分かるような……いや、分からん!!!!が率直なところなので、これがひとつの山場だろうから100de名著見ようと思いました。
てか、お父様がなかなか退場せず。いつかのかな〜〜。
・頭文字D🚗
最近ハマった友達の導きのまま見はじめたら、いつのまにかいつのまにかSecond Stageが終わってました。え?!おもしろすぎ??
前々からもちろん存在は知ってたのですが、触れる機会がなく。90年代作品は漫画では読むけど、アニメはほぼ見たことがないくて、でもイニDはアニメで見てます。スタッフさんの熱量と素人にも分かりやすくしてくれてる配慮を感じます。
今のところ高橋兄弟がもうもうやばすぎて……。またSecondでこれだから、forthとかになったらどうなるんだろ。死ぬのかな。見るのが怖いです。
涼介さんが🌹で、啓介が🐥なの可愛すぎるでしょ。
そんな感じで、カラマーゾフを読み進めて兄弟ものに萌萌になるの初めてかも……新しい世界が広がった!と新鮮な気持ちでいたところに、高橋兄弟がアクセル全開で押し寄せてきて、脳内大クラッシュ中💥2024年の私は兄弟が熱い!畳む
気がついたら七夕もお盆も終わってました。周りの人が健康で過ごせますように🎋
フォーステは初日に行く予定が急遽叶わなくなり、私の初日は14日になりそうです。ちらりと配信見ましたが、現地で見て感想を確定させたいな……と思いました。
写真は通り道で買ったスコーン。ほくほくでおいしかった〜! #おいしいもの
以下、最近見た作品の感想です。
ライパクとカラマーゾフと頭文字D。
・ライジングインパクト⛳️ Season1
元々漫画読んでいて大好きだったので、Netflixでアニメ化してくれてとても嬉しい〜〜!!!
分かりやすくテンポよく構成されてるので、原作未読でも楽しめる作品になってて、感動しました。
ランスロットの声優さんがよ、よすぎる……ほんと、ランスが女性声優さんに決まった時点で沸いたけど、透き通っていて、意思のあるきれいな声で、理想を超えていた。
推しのプラタリッサが可愛すぎる🌷🌷強気にツンツンしてるの最高すぎ〜〜とにやにやしてました!!2シーズンがあまりにも楽しみすぎ🩷
リーベルもほんといい人だな、と改めてしみじみしました笑 みんなのお父さんだ!ティザーから安定してかっこいい!
早く推しカプで爆発したいな〜〜〜〜〜(最後の最後)
・カラマーゾフの兄弟1巻〜2巻途中
「罪と罰」を読み終わったのが2023年の1月で、それからカラマーゾフをだらだらと読んでいて、ようやく2巻途中まで読み終わりました。(遅すぎる)
1巻は、冒頭兄弟紹介は対比描写にどきどきしっぱなしで、キャラ造形の細やかさと対比の鮮やかさがあった……乙女ゲーのキャラ説明にすればいいんじゃない?!特にイワンとアリョーシャの対比が陰と陽だなと感じて萌えまくりでした。
途中のイワン兄のもくろみ伏線にどぎまぎし、カテリーナとグルーシェニカのやりとりのやるせなさに浸って終わった。
2巻は、どこもおもしろくてさくさくと進んでます。
「おまえ、まちがってるよ、アリョーシャ」と言ってカテリーナへの想いを含めた告白をした後、即立ち去るイワンに電車の中で読んでいて思わず声が出た。そんなこと言わないでイワンくん行かないでイワンくん……。好きな女の前から(何か理由があってかつ衝動的に)立ち去る男の図が好き。
その後の「兄弟、親しくなる」「反逆」「大審問官」の流れが、脳みそと情緒崩れまくりで……。
「兄弟、親しくなる」はサクランボのジャムで弟の好物を覚えているお兄ちゃんに萌え、「反逆」は「調和には苦しみは必要なのか?」という問いに「残酷な神が支配する」の最終巻のサクリファイスの下り(神は生贄を欲しがっている)を思い出しました。
「大審問官」がめちゃくちゃおもしろいと聞いていた(むしろカラマの前情報はほぼこれだけ、正直お父様退場後の裁判の中の話なのかと思ってた)けど、私にはちょっと難しかったです笑 分かるような……いや、分からん!!!!が率直なところなので、これがひとつの山場だろうから100de名著見ようと思いました。
てか、お父様がなかなか退場せず。いつかのかな〜〜。
・頭文字D🚗
最近ハマった友達の導きのまま見はじめたら、いつのまにかいつのまにかSecond Stageが終わってました。え?!おもしろすぎ??
前々からもちろん存在は知ってたのですが、触れる機会がなく。90年代作品は漫画では読むけど、アニメはほぼ見たことがないくて、でもイニDはアニメで見てます。スタッフさんの熱量と素人にも分かりやすくしてくれてる配慮を感じます。
今のところ高橋兄弟がもうもうやばすぎて……。またSecondでこれだから、forthとかになったらどうなるんだろ。死ぬのかな。見るのが怖いです。
涼介さんが🌹で、啓介が🐥なの可愛すぎるでしょ。
そんな感じで、カラマーゾフを読み進めて兄弟ものに萌萌になるの初めてかも……新しい世界が広がった!と新鮮な気持ちでいたところに、高橋兄弟がアクセル全開で押し寄せてきて、脳内大クラッシュ中💥2024年の私は兄弟が熱い!畳む
●2024.6.24
「お前そのジャンル遍歴でなんで読んでないんだ」漫画ランキング(自分調べ)の長年1位だった、日出処の天子を読みました。
とてもおもしろかったです。
ハッピーエンドとか、バッドエンドとか、そういうなにかに括れない……というか、ただ人間が生きていた(生きている)だけを創作物として描ききった作品と思いました。
最後がバッドエンドなのは有名なので中々人を選ぶけど、私はわりと好きなバッドエンドなんだよな〜〜なぜならその後も人生が続いていくから。それが巨大な絶望であり、かすかなる希望。最後の1ページが本当に秀逸。この一文を読むために長い小説を読んでいた、みたいなやつ。ラスト1ページがすべてを包み込む。厩戸の人生がはじまる。
最後に残った感情をひとつ上げるとするならば、狂気なんだけど、その狂気はそのままに「それでも生きていく」を描いた。
山岸先生の巻末インタビューで『それでも人は生きるのです。狂っても生きていく。生き抜くというか……』という言葉がそのままに表れていました。
漫画(に限らず創作物)において、狂気というのはその人の行き止まりだったり、(悲しい)結末として描かれることが多いけど、「それでも生き抜く」を描けるのに、すごく感動しました。また、それを「楽観主義」という言葉で現していたのも底知れぬ強さがあって、すごく好きでした。私も生きていこうと、素直に思えた作品でした。
あんな微細な絵柄でこれほどまでに力強い作品を書くんだから、怖さすら感じる。山岸先生は「狂っても生きる」を描くし、萩尾先生は「絶望するけど生きる」を描く、そこには底知れぬ悲しさがあるけど、果てしない明るさもある。それすら不条理なんだけど、生きることが尊くも思える。
「生きる存在そのものが祈りなのである」が結論の「宝石の国」にもかすかに通じている世界観だな、とも思いました。(宝石も日出処も仏教絡みだしね。)「宝石の国」のラストがなんだかとても甘く温かくも感じました。
(「狂気、狂う」という言葉が今のこの世に正しいかどうかは分かりませんが、当時山岸先生もおっしゃってたので、感情表現としてのひとつとして使いました。別の言い方をするなら、やるせなさ、報われなさ、とかそういった類のもの……。)
メディアミックスを調べたところ、アニメ化が頓挫してるとのことで、残念。なにかしらのメディアミックス見てえ〜〜。でも、ちょっと難しいかもな。
あと、山岸先生は少女マンガらしい美しい内面描写と少年漫画らしい展開の期待(わくわく感)を両立させるのがすごくうまいな!と思います。雨が降るのか?!の下りとか、スポーツ漫画の勝敗が読めない展開を読んでるくらいそわそわした。舞姫テレプシコーラのときも、ずーっとわくわくしてたし、楽しかった!
ここ数年漫画というものを読んでなかったけど、久々に読んだら超楽しかった!これからたくさん読みたい。畳む
「お前そのジャンル遍歴でなんで読んでないんだ」漫画ランキング(自分調べ)の長年1位だった、日出処の天子を読みました。
とてもおもしろかったです。
ハッピーエンドとか、バッドエンドとか、そういうなにかに括れない……というか、ただ人間が生きていた(生きている)だけを創作物として描ききった作品と思いました。
最後がバッドエンドなのは有名なので中々人を選ぶけど、私はわりと好きなバッドエンドなんだよな〜〜なぜならその後も人生が続いていくから。それが巨大な絶望であり、かすかなる希望。最後の1ページが本当に秀逸。この一文を読むために長い小説を読んでいた、みたいなやつ。ラスト1ページがすべてを包み込む。厩戸の人生がはじまる。
最後に残った感情をひとつ上げるとするならば、狂気なんだけど、その狂気はそのままに「それでも生きていく」を描いた。
山岸先生の巻末インタビューで『それでも人は生きるのです。狂っても生きていく。生き抜くというか……』という言葉がそのままに表れていました。
漫画(に限らず創作物)において、狂気というのはその人の行き止まりだったり、(悲しい)結末として描かれることが多いけど、「それでも生き抜く」を描けるのに、すごく感動しました。また、それを「楽観主義」という言葉で現していたのも底知れぬ強さがあって、すごく好きでした。私も生きていこうと、素直に思えた作品でした。
あんな微細な絵柄でこれほどまでに力強い作品を書くんだから、怖さすら感じる。山岸先生は「狂っても生きる」を描くし、萩尾先生は「絶望するけど生きる」を描く、そこには底知れぬ悲しさがあるけど、果てしない明るさもある。それすら不条理なんだけど、生きることが尊くも思える。
「生きる存在そのものが祈りなのである」が結論の「宝石の国」にもかすかに通じている世界観だな、とも思いました。(宝石も日出処も仏教絡みだしね。)「宝石の国」のラストがなんだかとても甘く温かくも感じました。
(「狂気、狂う」という言葉が今のこの世に正しいかどうかは分かりませんが、当時山岸先生もおっしゃってたので、感情表現としてのひとつとして使いました。別の言い方をするなら、やるせなさ、報われなさ、とかそういった類のもの……。)
メディアミックスを調べたところ、アニメ化が頓挫してるとのことで、残念。なにかしらのメディアミックス見てえ〜〜。でも、ちょっと難しいかもな。
あと、山岸先生は少女マンガらしい美しい内面描写と少年漫画らしい展開の期待(わくわく感)を両立させるのがすごくうまいな!と思います。雨が降るのか?!の下りとか、スポーツ漫画の勝敗が読めない展開を読んでるくらいそわそわした。舞姫テレプシコーラのときも、ずーっとわくわくしてたし、楽しかった!
ここ数年漫画というものを読んでなかったけど、久々に読んだら超楽しかった!これからたくさん読みたい。畳む
●2024.5.3
ヤマザキマリ先生と萩尾望都先生のラジオ聴きました。
・漫画家になるきっかけや好きな本・音楽の話などがでてました。
「昔の少女漫画はいなくなった母親を求めていて、今の少女漫画は愛を求めている」という話が印象的でした。社会情勢によって求めるものも変わる。
・「少年よ」の表紙がオスカーなのがとてもびっくりした。服装も場所もオスカーっぽくないと思ったけど、萩尾先生はオスカー好きというか、かっこいい人だと思ってる気がする。そして私は自分の思い描く、かっこいいキャラのひとりはオスカーだなあと思う。
・「ポーの一族」連載再開嬉しすぎるー!初夏からだっけな。
昨年入院したときにもポーの一族全巻持っていって時間あるときに読んだら夢中になって楽しすぎた。また読みたい。
漫画の契約の話になり、「日本にとって漫画は読んだら捨てられるものだったから、いまだに契約がしっかりしてないし、原作者がないがしろにされることが多い」とのこと。
編集者や出版社が強かった時代だったが、これからは変わっていくのかもしれない。
・「妄想は愛の一種、愛があるから生きていける」そうだな〜〜自分の考えや世界を広げていくのが生きる糧ですよね。はあ〜〜漫画読も〜〜〜畳む
ヤマザキマリ先生と萩尾望都先生のラジオ聴きました。
・漫画家になるきっかけや好きな本・音楽の話などがでてました。
「昔の少女漫画はいなくなった母親を求めていて、今の少女漫画は愛を求めている」という話が印象的でした。社会情勢によって求めるものも変わる。
・「少年よ」の表紙がオスカーなのがとてもびっくりした。服装も場所もオスカーっぽくないと思ったけど、萩尾先生はオスカー好きというか、かっこいい人だと思ってる気がする。そして私は自分の思い描く、かっこいいキャラのひとりはオスカーだなあと思う。
・「ポーの一族」連載再開嬉しすぎるー!初夏からだっけな。
昨年入院したときにもポーの一族全巻持っていって時間あるときに読んだら夢中になって楽しすぎた。また読みたい。
漫画の契約の話になり、「日本にとって漫画は読んだら捨てられるものだったから、いまだに契約がしっかりしてないし、原作者がないがしろにされることが多い」とのこと。
編集者や出版社が強かった時代だったが、これからは変わっていくのかもしれない。
・「妄想は愛の一種、愛があるから生きていける」そうだな〜〜自分の考えや世界を広げていくのが生きる糧ですよね。はあ〜〜漫画読も〜〜〜畳む
●2024.4.25💎
この日記書くときに3月って打とうとしてしまった、時の流れについていけていないよ〜。もう4月も終わりですか。びっくり!気温は暑くなってきてさらにびっくり。
宝石の国を最終話まで読みました!
市川先生がおっしゃっていたことですが、装飾にしかなれない宝石に救済が差し出されたのがとても爽やかでした。
個人的には最後まで地獄という言葉はあまりしっくりきてなくて、執着と欲が破滅を招き、祈りと無によって救済される人間らしい物語だなあと思った。「存在自体が祈りなのである」という結論。
こちらは途中までしか読んでいないのですが、手塚治虫の「火の鳥」が思い浮かびました。仏教がテーマだから通ずるものがあるのかもしれない。
せっかく頭に浮かんだので、火の鳥読もう。今年の目標は火の鳥とカラマーゾフの兄弟(←こちらも途中までで止まっている)を完読することにする!(今決めた笑)畳む
この日記書くときに3月って打とうとしてしまった、時の流れについていけていないよ〜。もう4月も終わりですか。びっくり!気温は暑くなってきてさらにびっくり。
宝石の国を最終話まで読みました!
市川先生がおっしゃっていたことですが、装飾にしかなれない宝石に救済が差し出されたのがとても爽やかでした。
個人的には最後まで地獄という言葉はあまりしっくりきてなくて、執着と欲が破滅を招き、祈りと無によって救済される人間らしい物語だなあと思った。「存在自体が祈りなのである」という結論。
こちらは途中までしか読んでいないのですが、手塚治虫の「火の鳥」が思い浮かびました。仏教がテーマだから通ずるものがあるのかもしれない。
せっかく頭に浮かんだので、火の鳥読もう。今年の目標は火の鳥とカラマーゾフの兄弟(←こちらも途中までで止まっている)を完読することにする!(今決めた笑)畳む
●2024.2.9 QAL札幌ライブ感想 #QueenQAL
2024.2.9 QAL札幌ライブに行ってきました。
2024年にQALがまた来てくれる!やったー!どこに行こう?!と思っていたら、42年ぶりで札幌でやるの言うので、ノリで行くことを決めました。
けど、寒いのが苦手すぎて、チケット取った3日後には後悔して、凍えて帰れなくなるのでは……と想像しては震えて過ごし、友達にも超心配されてました。(いろいろ服装などのアドバイスくれて感謝)
当日言ってみると、心配無用の過ごしやすい気候で、レジェンドは天気の神にも愛されてるんだな……と実感しました。ありがたい!生きてる間に札幌雪まつりに行けるとは思わなかった。
以下、セトリ含め感想。
・基本の進行は例年の同じ。今回の新しい目玉はMachinesと a kind of magic。
ツアーもいつまでできるか分からないのに、Machinesを使って新しい演出するのは気概も含めてかっこよすぎる!時折シュールだったけど笑
生きてるうちにa kind of magic聞けてよかったし、映像もPVをリスペクトしつつ今の技術をふんだんに使っててすごかった!ギターで魔法を出すブライアンおじいちゃんが楽しそうでにっこり。それぞれの年で目玉あるのいいなと思います。2014のDays of our lives、2016の親子ドラムバトル、2020の'39とDragon Attackみたいな。
・Machine〜Radio ga ga で初めから盛り上げてくれるの意外すぎてびっくりした!けど楽しすぎました。
・Bicycle Raceのアダムがセクシーすぎてくらくらして倒れそうになった。
・ロジャー曲はI'm in Love with My Car・Under Pressureで、ブライアン曲はI Want It All、Tie Your mother down。この曲はそれぞれふたりの魂って感じがします。
・ブライアン「札幌のみなさん、こんばんは!お元気ですか?ほんとね?嬉しいです!一緒に歌ってください。」って日本語で言ってて嬉しい〜となったし、ロジャーは照れ顔で「Young me,old me.」だけだったのもシャイでかわよかった。おじいちゃん可愛い。
・生きてるうちにa kind of magic聞けてよかった〜〜!!(2回目)後期の曲ってたくさんライブでやってくれるわけじゃないから嬉し嬉し……としみじみ感激してました。いつかOne Vision聞きたいんたよな。2016のときは海外でやってたっきりかな。
・Bohemian Rhapsodyで3人で段差で重なって歌ってる姿めちゃめちゃに可愛かった〜!みんなニコニコしてて。心なしかロジャーのにこにこ度がいつもより高い気がする。雪まつりでテンション上がったのかも。
・撮影オッケーだったし、1枚だけ写真載せちゃいます。おじいちゃんとアダム良すぎる涙

とにかく超楽しかったです!!!!東京も2days行きます〜!!!
畳む
2024.2.9 QAL札幌ライブに行ってきました。
2024年にQALがまた来てくれる!やったー!どこに行こう?!と思っていたら、42年ぶりで札幌でやるの言うので、ノリで行くことを決めました。
けど、寒いのが苦手すぎて、チケット取った3日後には後悔して、凍えて帰れなくなるのでは……と想像しては震えて過ごし、友達にも超心配されてました。(いろいろ服装などのアドバイスくれて感謝)
当日言ってみると、心配無用の過ごしやすい気候で、レジェンドは天気の神にも愛されてるんだな……と実感しました。ありがたい!生きてる間に札幌雪まつりに行けるとは思わなかった。
以下、セトリ含め感想。
・基本の進行は例年の同じ。今回の新しい目玉はMachinesと a kind of magic。
ツアーもいつまでできるか分からないのに、Machinesを使って新しい演出するのは気概も含めてかっこよすぎる!時折シュールだったけど笑
生きてるうちにa kind of magic聞けてよかったし、映像もPVをリスペクトしつつ今の技術をふんだんに使っててすごかった!ギターで魔法を出すブライアンおじいちゃんが楽しそうでにっこり。それぞれの年で目玉あるのいいなと思います。2014のDays of our lives、2016の親子ドラムバトル、2020の'39とDragon Attackみたいな。
・Machine〜Radio ga ga で初めから盛り上げてくれるの意外すぎてびっくりした!けど楽しすぎました。
・Bicycle Raceのアダムがセクシーすぎてくらくらして倒れそうになった。
・ロジャー曲はI'm in Love with My Car・Under Pressureで、ブライアン曲はI Want It All、Tie Your mother down。この曲はそれぞれふたりの魂って感じがします。
・ブライアン「札幌のみなさん、こんばんは!お元気ですか?ほんとね?嬉しいです!一緒に歌ってください。」って日本語で言ってて嬉しい〜となったし、ロジャーは照れ顔で「Young me,old me.」だけだったのもシャイでかわよかった。おじいちゃん可愛い。
・生きてるうちにa kind of magic聞けてよかった〜〜!!(2回目)後期の曲ってたくさんライブでやってくれるわけじゃないから嬉し嬉し……としみじみ感激してました。いつかOne Vision聞きたいんたよな。2016のときは海外でやってたっきりかな。
・Bohemian Rhapsodyで3人で段差で重なって歌ってる姿めちゃめちゃに可愛かった〜!みんなニコニコしてて。心なしかロジャーのにこにこ度がいつもより高い気がする。雪まつりでテンション上がったのかも。
・撮影オッケーだったし、1枚だけ写真載せちゃいます。おじいちゃんとアダム良すぎる涙

とにかく超楽しかったです!!!!東京も2days行きます〜!!!
畳む
そういえば全然サイトを更新してなかったなあと思い出して、大晦日の特番を見ながら今年を振り返っています。
・2025.9.5 ガンダムW Endless Waltz(再上映)
Blu-rayは持っていたのですが、映画館では観たことがなかったので、再上映してくれて嬉しい!感動しました〜。セル画後期の作品だから、画面がつやつやで興奮しながらうっとりしてました。
最後のシーンのくまちゃんがかわいくて、ヒイリリにときめく。コンビはトロワとヒイロの信頼が好きなので、潜入のシーンの無言の連携にはいつも萌えます。
・2025.10.11 ポケモンコンシェルジュ
友だちの引っ越しをお手伝いしながらまったり観ました。ポケモンに癒されまくった!!私もこの仕事やりたい〜と思ったけど、あの世界線だとポケモンやポケモンのお世話をする仕事ってどういう立ち位置なんでしょうかね。ヤドン推しなので次のシーズンで出てくるといいな〜。
・2025.11.23 劇場版呪術廻戦(渋谷事変総集編&死滅回游編先行)
きめ細やかに動くし、色もきれいだし、人気アニメの作画って半端ないな〜と思いました。乙骨くんの緒方さん、演技うますぎて、かっけ〜と思ってました。日車さん、杉田さんなの気になるので1月から観たい。呪術の推しは真希ちゃんです。
・2025.11.24 落下の王国(再上映)
前々から存在は知っていたけど観れていなかった映画のひとつだったので、再上映の話を聞いてやった〜と飛びついて観に行きました。
予告編を観て、映像美の映画なんだな、という前情報だけで観に行ったけれど、映像美はもちろん、キャラクターやストーリーもすごく練られていて、多方面に美しい物語でした。
キャラクターは濃いし、ビジュアルが良い!ダーウィンがお気に入りでした。顔を覆ってる扇子のデザイン、おしゃれすぎ?!オタクの心に刺さるやつ。
傷ついた大人と子どもが出会って、お互いに救われていく姿、世界は残酷だけれど、生きていけば未来も変えられるかもしれないという希望……。最後の落下の映像にカタルシスを感じました。
これは私の中で名作映画として心に刻まれました。
・2025.12.12 ミュージカル 十二国記
お友達がチケットを取ってくれて見に行けました。ぼーっとしてて気が付かなかったのですが、当日は12月12日で十二国記の日ということで、特別カテコがあり、白い衣装をきたヨウコが表れて、美しかった〜見惚れました。
ずいぶん前に読んだだけで内容についていけるか不安だったけど、思い出しながら見れました。楽俊がかわいすぎてツボでした。小説だと楽俊のビジュにびっくりする下りが味わえるのだが、舞台だとそれができなくて、小説の挿絵はそれはそれで味わい深いんだなあと感じた。
後日、公式HPにアップされた萩尾先生の感想 (公式サイトリンク)に感動しました。「許す」の解釈があまりにも優しくて、言葉が心に痛いほど染み渡りました。
・2025.12.14 バックトゥザフューチャー(再上映)
ずーっとBTTF観たことない人生だったのですが、再上映を期に実績解除しました。
こんなに展開が美しい映画があるんだ?!って驚きました。1シーンも無駄がない。と、私が言ってるのも当たり前に今更なくらい、いろんな映画や作品に参考にされているんですよね。ダンスシーンはやっぱときめくよね……。映画のラストで2が決まってるのすごい。早いうちに観たいです。
・2025.12.21 スポーツ男子No.1決定戦
M-1と迷いつつ、山本良幸さん(SASUKE常連選手)が出るのでスポ男を見てました。
山本さんの2連覇ももちろんみたいな〜と思いつつ、才川コージとマジプリの平野くんも応援、みたいな感じです。
マジプリの平野くんはモンスターボックスが圧倒的ですごい〜いつか24段飛んでほしいですね。
才川コージはパワーフォールで運がなかった……。ここがなかったらいけていたかもしれない。
それにしても良幸さんの安定感すごかったね!モンスターボックスも踏み切り上手だし、ビーチフラッグス、ウォールリフティング、ハードジャンパーも予選(第一試合)通過してて、バランスよく強かったです。ハードジャンパーで優勝できる強さよ……。陸上経験者、SASUKE練習、近代五種代表挑戦、経験豊富でオールラウンダーすぎる。この豊富さが彼の持ち味であり強さなんだよなあ。
あと、走り幅跳びの瀬古さんもかっこよかった。(メガネがとてもお似合い。)
・2025.12.24 〜25 SASUKE
年末に見てから、ずーっと心を奪われています。今回おもしろすぎたな?!競技として難易度上がりすぎて驚愕、エンタメとしてはおもしろすぎ、様々な人生が交錯していて、競技エンタメ人生コンテンツとして、もう最高でした。
1stステージが1桁台になるなんて、久々だな〜と思ったのですが、35回大会ぶり以来でビビりました。ドラゴングライダー初出しの衝撃か……。そのなかでもクリアできた人達は運も含めて本物だな〜と思いました。
人生でいうと、今回引退を表明した塚ちゃんと鈴木先生が印象的だった。塚ちゃんの、あのコンディションの中で壁までいける本物の実力と後輩に託す心意気に感謝しかありません。塚ちゃんがいなかったら、アイドルの人たちがここまで出ることも、アイドル予選会も、師弟関係の関わりも無かったかもしれないと思うと、本当に偉大だ。ファンとしてはさみしい決断だけど、感謝して送り出したいです。鈴木先生も同じく。最後のSASUKE、本当にかっこよかった。
ワールドラウンドもおもしろすぎた。ワールドカップから、SASUKEをこういう風にしていきたいんだろうなあ〜というのがあったけど、それを叩きつけられた感じ。イリアンの早々のリタイアがショックすぎてそのまま見続けるには胸が痛すぎたけど……。
3rdはね!もう!みんな!すごい!
塊王くんの楽しんでる姿が、まさしくSASUKEって感じで長野親子すげえ〜ってなった。
個人的に一番ショックだったのが、中島くんスイングエッジリタイア。本人も呆然とした表情から涙を流していましたが、BURSTを超えてFINALに行くつもりだったのかなあと思うと、胸が痛くなる。中島くんがFINALに行けることを心から祈っています。とはいいつつも、まだ高校生なのだから、周囲が番組も含めて期待を背負わせすぎないでほしい。結局は楽しくSASUKEしているところを見れるだけでよいのです。SASUKE見てからずーっと中島くんの専用BGMが頭から離れない。
中島くんと同じく、宮岡さんのスイングエッジリタイア。1枚のアクリル板。それはSASUKEのセット練習が定着した世界で、それだけでは勝たせないと言わんばかりのものでした。それ以上のものってどうやって作ればいいのか、考えさせられました。
ワールドラウンド勢は、スイングエッジを超えられてすごい!バネなのか、身長なのか。アシュリンのファンです。スピードすごいよね〜。また出てほしいです。
川口さんはもう新世代の希望で……。御本人も「運があった」とおっしゃってたけれど、それも含めてやはりSASUKEの実力だと思う。積み上げてきたものや、懸命に過ごす日々が川口さんを3rdまで押し上げたんだろうなあ、と想像した。実際、走り込みを強化して新世代で一番脚力が強いんだろうなあとは勝手ながら思うから、壁も登れたわけだし。新世代はこれからも続いていくだろうと感じられて、本当によかった。
山本良幸さんはオールラウンダーで、爆速の1st2ndはいつも安心させてくれる。よかった。けど、オールラウンダーの宿命である、クリフの2本目の壁にまたはばまれてしまった。良幸さんのBURSTみたかったなあ。近代五種もありつめつめの日々だろうけど、来年も応援しております。
森本さんは、努力というものを身体で体現する姿を見せてくれる。人間ってやればできるんだ、ということを体感できる。本当にすごい。それでも、FINALの1秒は永遠の1秒で、あまりに遠く感じました。あれを誰が縮められる……?そう思うと、ちょっとぞっとしました。SASUKEくんは34歳、長野さんが完全制覇した歳。次いつFINALにいけるか……。その途方のなさに思いを馳せて、終わりました。
来年はまたリニューアルもあるようで、またもや怖すぎるよ〜。でも、楽しみで胸がはち切れそうでもある。28年(ロス五輪、近代五種でオブスタクルが初登場)に向けて全力で盛り上げてくれることでしょう。SASUKEってやっぱ最高〜!