No.31

●2024.5.11
ずっと行ってみたかった御茶ノ水のマンガ博物館に行きました。目当ては音楽マンガ展の展示。常設の展示も含めて楽しく見ました。

・「無音の表現とBLの表現は親和性が高い」というのが、解説員さんの個人的な意見として書かれてあったのが印象的だった。どちらも表現が詩的であるということなんだろうな。今のBLというか、90〜00年代な気もしますが。
・「のだめはエポックメイキング」はやっぱそうだようなあという、納得と共感。あの作品でクラシック音楽の「楽しさ」というのがずいぶんと可視化された気がする。そんなマンガを学生時代に読めて幸福だった。
・常設展示が貸漫画、少年漫画、BL、萌系、少女漫画など細かく分けられるのがよくて、じっと眺めていた。エロイズムと同じ項目に、マッスルイズムの漫画があって、同じ肉体への眼差しに対するフェチかあ、なるほどなと思った。
・コミケのサークルカット展示(?!)の最前列にテニプリがあり、やはり平成コミケにおいてテニプリの存在感は圧倒的だったのだなあ〜〜と眺めてたら、そこに鳳長太郎受けがあって、ちょっぴりテンション上がった笑
サークルカットは引用可能なのかな?と前々から思っている疑問。カップリング表記史にも引用されているし、カタログとしては開放してるんだろうな……。ただ、赤ぶ系列のサークルカットはあまり引用されてるイメージない。(ここらへん詳しくない)
そして、2020年代以降からはテニプリ(に限らず女性向けジャンル)のカップリング変遷を追うのはかなり難しいだろうな〜〜と思ってて、何が参考資料になるのか気になっている。

帰りがけに神保町のカフェによりました。スコーンと紅茶が温かくてほっこりした。にぎやかなお店だったから今度は人とお話するために行きたいなあと思いました。
#おいしいもの
畳む

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日常と雑談